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2022年2月

2022年2月18日 (金)

父の命日(前記事から続く)

書きなおした死亡届を届けて下さった看護婦長さん。
「日付が違うなんて、こんなことあってはいけないことで、
本当に申し訳ありません。こんなのほんとに病院では初めてで・・・」
丁寧に謝罪して下さって、こちらが恐縮するほど。

あ、いえ本当に大丈夫です。父が本当にお世話になりました。

母も同じ病院で亡くなっていることなど、
しばし同病院の話になり、ふと、
わたし(病院で)オカリナの演奏させて頂いているんですよ、
と言うと婦長さん、
え~っ、あのオカリナの人ぉ? と驚かれ。
やだ知らなかった。
あの人のオカリナ大好きなんです。と言ってくれて。

あの人、って、この人ですけど。(笑)
父の病室では演奏の話、したことなかったし。
婦長さんが聴いて下さっていたことも知らなかったし。
死亡届持ってきてくれた婦長さんと道端で笑い合う、
っていうのもよく考えたらおかしい話で。

ちなみにその後、
私が病院で演奏するときは、
看護婦長さんは必ず病棟の患者さんをたくさん誘って
聴きに来てくれるようになり。
さらにオカリナ吹いてみたい、というので、
購入のお手伝いをしました。

いつだったか、来てくれたときには、
「オカリナねぇ、なんか旦那のほうが上手いのよ。悔しくてね~。」
なんて笑っていたけど、

コロナ禍になって病院での演奏は2年間ずっと中止のまま。
お会いできていません。
病院の仕事はコロナで大変だろうけど、
元気でお仕事頑張っていらっしゃるでしょうか。
オカリナ、吹いているかな。会いたいな。

父の死亡届が繋ぐご縁。(笑)

一旦停止も死亡届の間違いも、
父が仕組んだことのような気がします。

そして葬儀が終わるまで、まだ不思議なことは続くのです。

4年経ち、やっと書けてる、父のこと。(^^ゞ

つづく。

2022年2月15日 (火)

今日は涅槃会 父の命日

今日2月15日は涅槃会。(ねはんえ)
同じタイトルの記事を2年前にも書きましたが、
2月15日は涅槃会であり、父の命日でありまして。

昨日の昼ごろ、「えっ今日、バレンタインじゃんっ」と、気が付き、
去年のクリスマスイブもそうだったけど、
当日になって、えっ、今日〇〇の日じゃん となる、というのは
年寄りのアルアルなのだろうかと思う今日この頃。

クリスマスもバレンタインもどちらももう
関わりがないと言えばないのだけれども。
知らない間に時が過ぎる、というのが
どうも納得いかない気もするのよねぇ。( 一一)

そうそのバレンタインの翌日が、父の命日。
亡くなってから4年が経ちました。早いもんです。

あぁ4年前のあの日だなぁと思うと。
くすっと笑えます。命日だというのにね。

父が亡くなったのは午前2時頃でした。
その10日ほど前に入院したときには、
もう家には戻れないと分かっていました。

本人にもしっかりとその自覚があって、
会社のこと、家のこと、全て話し合い、私に託して、
ベッドから起き上がれない状態なのに最後まで仕事をして、
自分で決めて、私が民間の救急車を手配して、入院しました。

亡くなったその日は、病状が小康状態だったため、
休みをとって病院にきていた弟夫婦がいったん帰り、
孫である私の娘も東京に戻り、
それまでほとんど寝ていなかった私も少し仮眠をとります、と、
看護婦さんに告げて仮眠室へ。
横になって引き込まれるように眠りについて、
すぐに起こされました。

それまで家族全員に見守られていたときには
安定していたはずなのに、
私が病室に戻ったときには、身体は温かかったけれど、
すでに息はありませんでした。

看護婦さんもまだ大丈夫だと言っていたから仮眠したのに。
まるでフェイントかけられたような。
その10日前に入院したときから、覚悟はできていたけれど。
ひとりで逝くなんて。そんな・・・と思いましたが、
ああそうか。
それまで見守っていた家族がふっと病室から居なくなったとたん、
父はきっと、「よし、今のうちに」などと思ったに違いありません。
子供たちに看取られるなんて気恥かしいのです。
そういう人です。(と、家族全員、のちに納得。)

父を霊安室におさめて、葬儀社に連絡。朝方、車を置きに一度家に戻って、
父を帰宅させるための段取りをしてから、再度電車で病院に向かい、
葬儀社の車に乗って、父と一緒に帰路へ。

葬儀社の車が、家の近くまで来た時。
一旦停止の標識のあるT字路を、すーっと、停止せずに曲がりかけ、
えっ止まらないの?だいじょぶ? と思った瞬間、
「運転手さん、一旦停止見えなかった?」お巡りさんに止められました。
ええ~っ??
「あ、あ、すみません。見落としました。」
ええ~っ?? 霊柩車一旦停止無視で捕まる??

お巡りさんが後部座席を覗きこみ、私と目が合い。
どうする?フォローしたほうがいいのか?と迷っていると、
さらにその奥を覗きこみ、一瞬あれ?という顔に。

すると運転手さん、
「あ、あの、ご遺体をぉ、お運びしておりまして。」
声が裏返ってる。

「えっ、そう・・・ですか。いやそういうことなら・・・あ、うーん、
そういうときでも一旦停止で止まらないのは危ないですからね。
今後気をつけてくださいね。」
「すみません。申し訳ありません。」

御遺体をお運びしていると、
一旦停止無視は見逃してもらえるらしい。(^_^;)

葬儀社の車はそのまま何事もなかったように家に到着。
父を和室に寝かせてすぐ、葬儀社と打ち合わせが始まり、
「それでは死亡届を見せてください」

と、さきほど病院で受け取った死亡届を渡すと、
「あれ?日付が違ってます。これだと一年前になってしまう」

え~っ!?うそっ?? ほんとだ。

すぐに病院に電話。看護婦長さんが「すみませんっ!すぐに書きなおして伺います」
と、病院のハイヤーを飛ばして来ることになりました。

あれ?
なんか立て続けに変なこと起こってる??(笑)

つづく。

2022年2月12日 (土)

もう2月ですよ~♪

気がつけばもう2月も半ばに近付き、
気がつけばまた蔓延防止重点措置とやらで
気がつけばグループレッスンはほぼお休みに。
5月に合同発表会を予定しているので、
このお休みは痛い。 少し気持ちは焦ります。

生徒さんたちは全然焦ってないかもしれないけどねぇ。(笑)

レッスンはお休みになっているのに
なぜかまだまだあれこれ忙しい。
確定申告途中だし、
発表会にむけての各グループ、デュオなどのアレンジと、
音源づくり。

そういえば前記事に予告した、ゆほびさんのライブ報告も
書けぬままでありました。もう遅過ぎだ~。( 一一)💦

コロナは目に見えないくせに次々と姿形を変えながら
世代交代を繰り返し、
そのつど感染力というチカラを蓄えているようで。
重症化はしにくいと言うけど、
それでも毎日亡くなる方の数は増えている。
「コロナじゃなくても年寄りは亡くなるのに。もう規制はいらない」と。
そう言う人も多いみたいだけど、
実際 お年寄りと暮らしている人からしたら、
その言葉は乱暴過ぎる。

誰だってお年寄りになる日は来るわけで。
自分に置き換えたら、または自分の大切な人に置き換えたら。
そんなふうには言えない。

私は同意しないけど、でもそれもまた、
考え方それぞれ、ということなのでしょう。

2月~3月に入っていた演奏予定はほとんど延期か中止になりました。
この2年はその繰り返しなので特に驚くこともないのですが、
ライブのお知らせをする以前に変更になってしまう、
または出来る場合もお知らせする前に満席になってしまう、
(やれる機会が少ないからこと起きる現象)ので
ブログの演奏予定のページも
新しい情報が載らないまま動かず。

それでも日々、着々と今年の先の予定は決まりつつあります。
会場の下見に行ったりもしています。

もちろん、どうなるかわからないままではありますが。
どうかこの春くらいからは なんとか・・・
コンスタントに演奏させて頂きたいものです。
期待はしないけど希望を持ちつつ。

ばっくりとですが、予定を下に。
決定したら正確な日程をまたお知らせしますので。

3月 @yuhobiカフェ @静岡ナッシュ
4月 @栃木県田母沢  @箱根ビジターセンター
5月 @箱根ビジターセンター @富士川ふれあいホール @丸火青年の家 
7月 @蒲原生涯学習交流館
8月 @箱根ビジターセンター
10月 @箱根ビジターセンター

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