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石のアルバム

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    海岸でひろった石ころにペイント。 ネイティブアメリカンの言葉を添えました。

「おなまえペン」で布に落書き

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    「布用おなまえペン」で無地のポーチやサコッシュに描いています。
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2020年11月30日 (月)

「ミミデカ」のこと。

前記事からの続きです。

そう、膝を正して、「ミミデカ」聴きました。

あの頃、少なからず、曲の歌詞とか、構成について、
理解できなくて言い合ったこともあります。
ライブに来てくれた方への態度とか、
そういうことでもケンカしたっけ。

私は、バンマス(もり氏)がやりたいことに参加はしていても、
彼の作り上げる音楽に共感していた、かというと、常に疑問もあって、
バンドは面白かったし、メンバーはみんな大好きだけど、
前記事に書いたようにシンドイことも多かったので、
彼の音楽にちゃんと向き合ってはいなかったかもしれない。

だけども時間が経って、今、客観的に聴いてみたら、

おやなんだろうこのバンドめっちゃかっこいいじゃないの。(笑)
ぜんぜん古臭くないどころか新しい、と感じる。

今も歌詞に難癖つけたくなる自分を棚に上げて良く聴けば、
そうか彼にとって歌詞は言葉じゃないんだな。
言葉は楽器のひとつだったんだ。と気づく。

緻密な変拍子がさらっと聴こえてきてすごく新鮮だったり、
全曲聴いて30分ちょっととは思えないほど
多彩な音色、多彩なリズム、
どれだけ重ねているのだろう。

彼がやりたかった音楽が、今なら良くわかる。
ああ、そうだったんだ、と理解できる。
良い悪いを超えて、共感を超えて、
ああ、なるほどそういうことか。と。
今さら遅すぎるけど。(笑)
符に落ちたような気がしました。

「ほらな、」と笑っているような気がするけれど、
こうして改めて振り返ることが、
もしかしたら彼の供養にもなっているのかな、
などとふと思う。

吉田さんが、「首をかしげる天才」と表現していたけど、
言い得てるなぁ。彼はほんとにちょっと首をかしげたくなる人だけど、
ほんとに天才だったと思う。
凡才の私のやり方がまどろっこしかったから、
あんなにボロクソだったのだろうな。
付いていけなかった部分はまさに自分の力不足。
でも今聴く、27年前の自分の笛の音は 
ほほぉ、悪くないやん。て。(^^ゞ

そんな「ミミデカ」
もし、聴いてみたい、という方がいらっしゃいましたら、
こちらから購入できます。(リンクは↓に)
ちなみにわたくし古庄(旧姓鈴木)は、
このアルバムの中でオカリナは吹いていません。
竹の笛、リコーダー、そしてコーラスを担当しております。

ヴェンタインレコードCDネットショップ

↑こちらのサイトでこのジャケットをみつけてください。

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しかしこのところ、オーパスタ再結成とか、
CDリミックスとか、
過去に戻っているような。いや、過去が今に戻ってきているような。
タイムトラベル現象。
不思議楽しい現象です。 

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