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石のアルバム

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    海岸でひろった石ころにペイント。 ネイティブアメリカンの言葉を添えました。

「おなまえペン」で布に落書き

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    「布用おなまえペン」で無地のポーチやサコッシュに描いています。
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2015年5月 1日 (金)

富士山麓ブナ林創造事業ミニコンサート♪

連休初日の昭和の日、4月29日(水)は
富士市主催のイベントで演奏でした。

メンバーはFOMALHAUT&パーカッションのカルロス松原さん。
昨年までここで演奏していたユニットMimi(ミミ)、
(ボーカル佐藤美奈子さん&エレクトーン未央ちゃん)から
今回、引き継いだ形でやらせて頂くことになったのでしたが、

昨年の状況をおふたりから聞いていたのに
なかなか会場のイメージが湧かなくて、
単純に森の中にステージが設置されるのだろう、と
思っていたのでしたが、行ってみたら・・・

Img_4295

これがなかなかすんごい場所で驚きでした。
上の写真はステージ全景。雲が無ければ真後ろに
富士山が見えるはず。

標高400~500メートルの富士山麓。
とにかく普段は一般の人が入れない、
市の管理下にある山の奥の、植林のために整備された広場?
というようなところで。

当然ここまで辿る道も
鬱蒼とした杉林の舗装されていない道をくねくね登っていくような。
こんなところにたくさん人が集まる と言われても
とても信じられない。

辿り着いた会場に上る道は溶岩石がごろごろと転がる悪路、
私の前を走っていた松原さんの車は、坂の途中で
タイヤを取られ、スタックしてしまいました。

仕方ないので下の砂利道までバックして、
市の軽トラと4輪駆動車に楽器を積み替えて運んでもらうことに。

201504291

その車を追って、どっこらしょ、と、徒歩で斜面を登ると、
すでにステージは設置され、
PAさんたちがスタンバイしてくれてました。

いやぁここはトレッキングシューズじゃないと。
低目ではあるけれど、ヒールスニーカーで行ってしまったわたくし、
何度もコケそうになりました。

でも今年は場所としては全然いいほうなんだって。
もっとすごい場所ってどんなとこやねん?

で、いろいろあったが悪戦苦闘の末
セッティング終了~のステージが上の写真というわけです。

見て分かる通り、ステージが平らじゃなくて、
すこし斜めに傾いてます。
真ん中に立つ私より、
パーカッション側の松原さんが大変だったと思う。
本番中、コンガが倒れなくてよかった。(笑)

下山さんは、というと、
この、平らじゃないという条件で、さらにパイプ椅子の背もたれに
腰をかけてデジピを弾かなければならなくて、
(なぜかというと私がピアノの椅子を忘れたからです)
お気の毒なのでした。(笑・・・えない)

Img_4303

午前中は冷たい風が吹いていたし、オカリナ冷えちゃうし、
ライブの条件としてはマイナスなことばかり。

なのに、なんだろうね、この状況にワクワクしてしまう私。(笑)
だってこんな場所でこんなふうにライブが出来るなんて、
めったにないことだもの。 
楽しくて、マイナス要因をマイナスと感じられない。(笑)

しかも驚くことに、毎年、
ここにバスで10数台、400人以上の人たちがやって来るという・・・。

市の広報で参加者を募っている人気のイベントなのだそう。
・・・・・知らなかった。

つまり年に一回、市が主催し、富士山麓にブナの林を作るため、
市民に参加を募って、植林するというイベントで、
お昼にお弁当を食べるときに、参加の皆さんをねぎらって
市が生演奏をプレゼントする、ということなのでした。

なるほど。納得。

参加の皆さんが木を植えている間、
私たちは車の中で待機。

昼食時の本番になると、
太陽も出てきて少しずつ温かくなりました。

いざ演奏が始まると
気温の変化でオカリナの音程は下がったり上がったり。
思いのほか手が冷えていたらしく指も回らないし、
自分で点数つけちゃえば、60点~な演奏でしたが
それが精一杯だったので心残りなく。(笑)

・・・楽しかった。何がって、
演奏そのものも楽しかったけど、

吹いている顔にひゅーひゅーと風が当たって
空を見上げると雲が流れ
お日様が出て 空が青く変わって
ぐんぐんと温かくなる・・・。
そして遥か遠くに海が見える・・・

野外(といっても特殊な野外)の醍醐味を味わえたからかな。

終わったあと、

参加者の方が「演奏すごく良かったです」と声をかけてくれて、
そういう声が聞こえるとほんとに嬉しい。
60点の演奏でも、全て救われる気持ちになるものです。(^^ゞ

201504293

私たちのあとに講演された
小泉先生のお話も、興味深かった。

海岸から富士山頂までをくまなく歩きまわって、
出会った野生動物たちのお話でした。

ここは富士山という山の麓、特別な場所なのだと
改めて思いました。
植えられたブナの木が成長して、森になるには
いったいあと何年かかるだろう?
20年?30年? ・・・50年?
きっと、その森を見ることはできないだろうと思う。

だからこそ、今という時があって、
私たちは、ここにいる。


もし来年また呼んで頂けたら・・・今度は・・・
トレッキングシューズを履いて。寒さ対策もちゃんとして。
そしてできれば4駆の車で。(それは無理か? 笑)

もっといい演奏ができるように。万全を尽くしましょう。

職員の皆さま お世話になりました。
松原さん ありがとう。楽しかったです。(^^ゞ
またぜひご一緒に。(^^)/

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