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石のアルバム

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    海岸でひろった石ころにペイント。 ネイティブアメリカンの言葉を添えました。

「おなまえペン」で布に落書き

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    「布用おなまえペン」で無地のポーチやサコッシュに描いています。
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2015年5月

2015年5月16日 (土)

森のラストコンサート報告その②

過去のブログをチェックしてみたら、
やはり去年の今ごろも 調子悪い と書いてありまして。
これは杉花粉以外の、ヒノキとか、イネ科の植物の花粉症が
関連しているのだろうか。

とりあえず体調イマイチなところは
そういうことで納得しておこうと思います。

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まぁしかし、まずは娘が独り立ちして、生活が変わったということ。

たとえば日常の中で
ふと、気が付くわけです。

たたんでいる洗濯物が、自分のものだけ、になっている。
淋しさっていうのはこういう瞬間にやってくるんだな。

それから、ネパールの地震被害・・・。
(じつはこれがかなりこたえています)

目に見える生活の変化と、目に見えない変化。
遠くの出来事だけれど けして遠くではない。
大切な場所が崩壊してしまうのを見るのはつらい。 

東北の震災のときと同じようで、
胸が痛んでも、何もできないもどかしさばかり。
わずかながらの寄付でやっと心落ち着かせている次第・・・。

今までに4回訪れている大好きな国。
大切な思い出がたくさんある場所。
見知った知人の家族がいる場所。

だけども、なんというか・・・。
心痛み、気になりながらもその思いと並行して、

何万年という時間の中で 私たち人間の一生なんて
ほんの一瞬のような時間なんだなぁと思う。

宇宙の大自然の営みの下では、人間が作ってきたものは
たとえそれが世界遺産であろうとも、
(世界の遺産だと決めるのも人間なんだよね)
壊れ、風化していくのだということ。

だからこそほんのちっぽけなひとりひとりの人生。
それは、謙虚な魂でいるための理由。
でもだからこそ、大切なひとりひとりの命。
それは、唯一無二の魂であることの理由。

私たちが命を繋ぐ理由。
それはいつも同時にあって、
ちっぽけなものであることも、何より大切なものであることも、
同等な理由なのだと思う。

そして。

世界は同じところに留まらず、常に変化を続けている。
川は流れ、命は生と死を繰り返していく。

諸行無常。

全ては、常では無い、ということだねぇ。

・・・・・・

そんなことをね、つらつらと考えています。
ただただ、考えていることなので
深く捉えず読み流しておくんなさいまし。(笑)

・・・・しまった。森のコンサートのレポートを書くはずだったのに
また違う話になってしまった。

いや、・・・違わないか。

森のコカリナのお店が閉店したことも、
大切なものが変わってゆくことのひとつ。
失う淋しさと変わってゆく先への希望は

同等の理由。

変わっていく森にも美しい木漏れ日が射していますように。
ネパールの被害がこれ以上大きくなりませんように。

~話が脱線しましたが、今度こそ本編書きます。
                      報告その③に続く~

2015年5月13日 (水)

森のラストコンサート報告その①♪

どうも。

連休はとうに過ぎたというのに
なんともイマイチ調子が出ない古庄です。(^^ゞ

ちょっと喉が痛かったりはしたけれど、
けして体調がすぐれない、というわけではありません。

理由をいろいろ考えるのも面倒なので、
とりあえず 5月病 ということにしておこう。(ほんまかいな)

さて。例年、5月の連休は栃木県那須郡の乾徳寺さんでの、
岡倉ゆかりさんのコンサートにお邪魔することになっておりましたが、

昨年は多忙で断念、
そして今年も訳あって、不参加ということになりました。

2年続けて参加できないのはとても残念でしたが、
来年、みんな元気で再会できることを目標として、
また1年頑張ろうと思います。

来年こそは。<(_ _)>

そしてその上でさらに急なお知らせでしたが、 
いつもの森、河口湖森と湖の楽園内、
コカリナのお店 が5月6日で閉店することが決まり、
5月5日にさよならコンサートを開催しました。

その前々日、3日に前乗りで機材搬入のため
森に行きました。

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この日はオカリナの長谷川さんと同行。
5日のラストコンサートための機材搬入をお手伝い頂き、そのあと
長谷川さんのソロ&古庄ソロ、デュオなどを。

この日はまったりと静かな森でしたが、
連日閉店を聞きつけて遠くからかりんさんに会いに来る方が
ひとり、またひとりと。

この日も 遠く新潟から来園の佐藤ファミリーと、
それから同じ市内なのにふだんなかなか会えない米山夫妻が
かりんさんをねぎらうために来ていました。

お会いできて良かった。

この森を通じて 繋がっているひとが
たくさんいることを、私もあらためて実感しました。
森に、かりんさんに、感謝です。

帰り道、ちょうど県境のあたりで
野生のシカのファミリーに遭遇。
左手の茂みの中から、オトナの鹿に続いて
子供の鹿たちが次々現れ、私の車の前を横切り
道路を渡って右手の森に消えて行きました。

あと何秒か早かったら衝突していたかもしれず・・・。
そう思ったらあとでひやっとしましたが。

1頭2頭は見たことあるけど、
あんなにたくさんの野生鹿を見たのは初めて。
富士山麓に増えている、というのは聞いていたけど
こんなに人家が近い山道でも遭遇するとは、
夜の山道は注意しないといけません。

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写真は長谷川さんソロのとき。
佐藤ファミリー撮影FBからお借りしました。

突然のことだったので
さすがに鹿ファミリーの写真は撮れなかった~。^^;

というわけで 報告レポートその②に続く。

2015年5月 5日 (火)

大切なお知らせ

本日、5月5日は

いつもの森、河口湖森と湖の楽園 コカリナのお店にて

さよならコンサート を開催します。

足掛け10年になる コカリナのお店 ですが

5月6日をもって、閉店することになりました。

ここは、FOMALHAUTが生まれた場所であり、

共に歩んできたと言っても過言ではない、

私たちにとって大切な場所。

無くなってしまうのは 本当に淋しく残念で、

思いはあふれるほどたくさんありますが、

それは思い出話とともにゆっくりと書こうと思います。

明日はお天気も大丈夫そう。

感謝をこめて 演奏させて頂きます。

≪コカリナのお店さよならコンサート≫

13時から16時まで。コカリナのお店前デッキ

演奏は FOMALHAUT、Tacaco、鈴木英敬 ほか。

入場無料。どなたでも。

皆さまのお越しをお待ちしております。

2015年5月 1日 (金)

富士山麓ブナ林創造事業ミニコンサート♪

連休初日の昭和の日、4月29日(水)は
富士市主催のイベントで演奏でした。

メンバーはFOMALHAUT&パーカッションのカルロス松原さん。
昨年までここで演奏していたユニットMimi(ミミ)、
(ボーカル佐藤美奈子さん&エレクトーン未央ちゃん)から
今回、引き継いだ形でやらせて頂くことになったのでしたが、

昨年の状況をおふたりから聞いていたのに
なかなか会場のイメージが湧かなくて、
単純に森の中にステージが設置されるのだろう、と
思っていたのでしたが、行ってみたら・・・

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これがなかなかすんごい場所で驚きでした。
上の写真はステージ全景。雲が無ければ真後ろに
富士山が見えるはず。

標高400~500メートルの富士山麓。
とにかく普段は一般の人が入れない、
市の管理下にある山の奥の、植林のために整備された広場?
というようなところで。

当然ここまで辿る道も
鬱蒼とした杉林の舗装されていない道をくねくね登っていくような。
こんなところにたくさん人が集まる と言われても
とても信じられない。

辿り着いた会場に上る道は溶岩石がごろごろと転がる悪路、
私の前を走っていた松原さんの車は、坂の途中で
タイヤを取られ、スタックしてしまいました。

仕方ないので下の砂利道までバックして、
市の軽トラと4輪駆動車に楽器を積み替えて運んでもらうことに。

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その車を追って、どっこらしょ、と、徒歩で斜面を登ると、
すでにステージは設置され、
PAさんたちがスタンバイしてくれてました。

いやぁここはトレッキングシューズじゃないと。
低目ではあるけれど、ヒールスニーカーで行ってしまったわたくし、
何度もコケそうになりました。

でも今年は場所としては全然いいほうなんだって。
もっとすごい場所ってどんなとこやねん?

で、いろいろあったが悪戦苦闘の末
セッティング終了~のステージが上の写真というわけです。

見て分かる通り、ステージが平らじゃなくて、
すこし斜めに傾いてます。
真ん中に立つ私より、
パーカッション側の松原さんが大変だったと思う。
本番中、コンガが倒れなくてよかった。(笑)

下山さんは、というと、
この、平らじゃないという条件で、さらにパイプ椅子の背もたれに
腰をかけてデジピを弾かなければならなくて、
(なぜかというと私がピアノの椅子を忘れたからです)
お気の毒なのでした。(笑・・・えない)

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午前中は冷たい風が吹いていたし、オカリナ冷えちゃうし、
ライブの条件としてはマイナスなことばかり。

なのに、なんだろうね、この状況にワクワクしてしまう私。(笑)
だってこんな場所でこんなふうにライブが出来るなんて、
めったにないことだもの。 
楽しくて、マイナス要因をマイナスと感じられない。(笑)

しかも驚くことに、毎年、
ここにバスで10数台、400人以上の人たちがやって来るという・・・。

市の広報で参加者を募っている人気のイベントなのだそう。
・・・・・知らなかった。

つまり年に一回、市が主催し、富士山麓にブナの林を作るため、
市民に参加を募って、植林するというイベントで、
お昼にお弁当を食べるときに、参加の皆さんをねぎらって
市が生演奏をプレゼントする、ということなのでした。

なるほど。納得。

参加の皆さんが木を植えている間、
私たちは車の中で待機。

昼食時の本番になると、
太陽も出てきて少しずつ温かくなりました。

いざ演奏が始まると
気温の変化でオカリナの音程は下がったり上がったり。
思いのほか手が冷えていたらしく指も回らないし、
自分で点数つけちゃえば、60点~な演奏でしたが
それが精一杯だったので心残りなく。(笑)

・・・楽しかった。何がって、
演奏そのものも楽しかったけど、

吹いている顔にひゅーひゅーと風が当たって
空を見上げると雲が流れ
お日様が出て 空が青く変わって
ぐんぐんと温かくなる・・・。
そして遥か遠くに海が見える・・・

野外(といっても特殊な野外)の醍醐味を味わえたからかな。

終わったあと、

参加者の方が「演奏すごく良かったです」と声をかけてくれて、
そういう声が聞こえるとほんとに嬉しい。
60点の演奏でも、全て救われる気持ちになるものです。(^^ゞ

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私たちのあとに講演された
小泉先生のお話も、興味深かった。

海岸から富士山頂までをくまなく歩きまわって、
出会った野生動物たちのお話でした。

ここは富士山という山の麓、特別な場所なのだと
改めて思いました。
植えられたブナの木が成長して、森になるには
いったいあと何年かかるだろう?
20年?30年? ・・・50年?
きっと、その森を見ることはできないだろうと思う。

だからこそ、今という時があって、
私たちは、ここにいる。


もし来年また呼んで頂けたら・・・今度は・・・
トレッキングシューズを履いて。寒さ対策もちゃんとして。
そしてできれば4駆の車で。(それは無理か? 笑)

もっといい演奏ができるように。万全を尽くしましょう。

職員の皆さま お世話になりました。
松原さん ありがとう。楽しかったです。(^^ゞ
またぜひご一緒に。(^^)/

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