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石のアルバム

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    海岸でひろった石ころにペイント。 ネイティブアメリカンの言葉を添えました。

「おなまえペン」で布に落書き

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    「布用おなまえペン」で無地のポーチやサコッシュに描いています。
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2010年4月22日 (木)

今度ね。

娘と一緒にテレビを見ていると、ときどき、以前友人たちと旅した場所が映ったりすることがあります。たとえばアメリカ、アリゾナの大地・・・。レンタカーを借りてキャンプしながらの旅でした。たとえばネパールの寺院。一泊300円の安ホテルに泊まって、自転車を借りてカトマンドゥの街を走って寺院まで・・。ここに行ったときはこんなことが、あんなことが、あったんだよ、などと娘に話すと、小学校低学年くらいまでは、「お母さんずるい!!自分ばっかり外国に行って。なんでそのとき私は居なかったの??」と怒っておりました。しょうがないよねぇ、まだ生まれてなかったんだから。(笑)

たとえば子供が「○○が欲しい」とか「○○が食べたい」とか「○○に行きたい」(ディズニーランドとかね)と言うとき、親はなんと答えるか。いちいち言う通りにできるわけはないので、そのつどそれについてマジメに話し合ったり、ときにはいいかげんに「はいはい、今度ね、」と答えることも多々あります。

ある日、へんな夢見た!!と憮然とした顔をして言うので、どんな夢かと思ったら、夢の中で彼女は見たこともない高層ビルが立ち並ぶ都市や、外国のリゾート地を、私と一緒に旅していたそうです。「あんなキレイなホテルに泊まりたいな、」と言ったら、私は「今度ね」と言って、寝袋抱えてキャンプ地に・・・。美味しそうな現地のご馳走を「食べたいな」と言ったら、またもや私が「今度ね」と言って、通り過ぎていったのだそうな。(笑)

娘も今年14歳。思うに14年間、私が言った「今度ね」が、娘の中で積み重なり、いつも話す貧乏旅行の話の記憶と一緒になって、そんな夢になったのだと思われます。

中学生になった今は、私が「いつか一緒に旅しようね」と言うと、「ううん、ひとりで行きます。」などとクールに言い放つ娘なのでありますが・・・。 もはや私と一緒に、ということよりも、彼女も国外へひとり旅ができるような、いやどんどん世界に羽ばたいていけるような、逞しい女性に成長していくことのほうを強く願う母であります。(でもホントは一緒に行ったら楽しいだろうなぁ・・・)

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