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石のアルバム

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    海岸でひろった石ころにペイント。 ネイティブアメリカンの言葉を添えました。

「おなまえペン」で布に落書き

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    「布用おなまえペン」で無地のポーチやサコッシュに描いています。
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2009年11月 9日 (月)

心の川

きのうは母校のOGによるおばさんコーラス隊の練習に行ってまいりました。合唱の練習は心和みます。自分の声がみんなの声に重なって溶けていく瞬間、疲れも溶けていくようでした。

A_091一昨日はソンコ・マージュさんのライブのお手伝いをさせて頂きました。
ソンコさんは、ギターを持たないときは、栃木なまりで気さくに話してくださるごくごくフツウのお父さんなのだけれど、ステージでギターを持った瞬間、語り始める瞬間、歌い出す瞬間にスイッチが入ると、違う存在にかわってしまう。
いい演奏だとか心に沁みるとか、そんな言葉では言い表せない、ただただ大きく、ゆるぎない「存在」でありました。 

A_101ずい分昔、東京の高円寺に住んでいたとき、アパートのすぐ近所に稲生座というライブハウスがありました。今では音楽の殿堂、と言われているそうですが、小さくて狭くて暗くてけしてキレイとは言えない、20人入れば一杯になってしまうようなライブハウス。ソンコさんは今も定期的にそこに出演しているのだそうです。

オペラシティのステージも、稲生座のステージも、きっと何も変わることなく同じようにギターを抱え、同じように語り、歌うのでしょう。

素人ながらPA担当でステージに張り付き、ソンコさんのスイッチが入る瞬間にリンクしながら、ステージの音を作っていくのは、とても貴重な経験でした。感謝です。

70歳を過ぎて、ゆるぎない歌声で、これからもまだまだ頑張る、とおっしゃる姿勢に脱帽したのと同時に、「いったいいくつまでこうして、演奏していられるんだろうか・・・?」と考えていた自分がアホらしくなったりもして。(笑) 

ソンコ・マージュ(心の川という意味だそうです)さんはギターをこよなく愛し、アタウアルパ・ユパンキの遺志という使命を持って、生きる悲しみ、憂い、喜び、を謳いあげる、インカの長老でありました。

またいつかお会いできることを心から願いつつ。

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