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石のアルバム

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    海岸でひろった石ころにペイント。 ネイティブアメリカンの言葉を添えました。

「おなまえペン」で布に落書き

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    「布用おなまえペン」で無地のポーチやサコッシュに描いています。
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2008年5月

2008年5月30日 (金)

森フェスタ

お知らせです★ 明日、31日のイベント、「清水國明の自然と遊ぼう 森フェスタ」@河口湖 森と湖の楽園 は、雨の予報を考慮して、会場を屋内に変更。「森の劇場 河口湖SHOW園」で行うことになりました。各出店ブースも劇場内に置かれます。

SHOW園は森と湖の楽園内にあるホールです。出演時間などは変わりません。(LIVE INFOを参照してください)お近くの方は、雨でもやっておりますので、ぜひ足を伸ばしてみてください。お待ちしております~~(^O^)/

★FOMAL HAUT

フォーマルハウト、秋の南の空に、低く輝く魚座のα星。南のひとつ星、と呼ばれています。語源はアラビア語でフム・アル・フート(魚の口) 地球から25光年、誕生して2億年。実は太陽よりも明るくて、(明るさ15倍)太陽よりも大きい星。

・・・というわけで、古庄・下山コンビのユニット名は「FOMAL HAUT」となりました。

ユニット名募集の記事に速攻でコメントくださったイノウエさん、たくさんたくさん名前を考えてくださったとなりの秋ちゃんさん、それからラコタ語をいろいろ調べてくれたKねーさんほか、メールを頂いた皆様に、心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。頂いた全ての言葉から、たくさん力を頂きました。

山、風、水、月、星など、自然の何かをあらわす言葉がいいのではと思って、星の名前、月の呼び方でも探していたのですが、そのときはこれというものがみつかりませんでした。

先日のアトリエのディナーライブで、下山さんがピアノソロのときに、「南のひとつ星、フォーマルハウトは大好きな星のひとつで・・・」と話しているのを聞いていて、「ピカリ」と星が光った。(笑) でも家に帰ったら忘れて寝てしまったのだけど、翌朝起きたら頭の中でまたこの言葉が点滅していたのでありました。(笑) 下山さんの快諾を得て、決定となりました。

南のひとつ星を指針として、がんばっていきたいと思います。

ユニット名が決まって最初のライブは明日!!河口湖、楽園の森フェスタで始動となります。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

2008年5月28日 (水)

雨の予報

今のところの31日(土)の天気予報はです。降水確率70%だって。河口湖の森と湖の楽園のイベント、「森フェスタ」は野外ステージで行われる予定ですが、はてさてどうなることやら・・。

当日予報どおり雨になったら、イベントはSHOW園という園内のホールで行われます。 楽園がオープンして2年、これまで何度もミニコンサートやイベントに出演させていただきましたが雨になったことは一度もないので、今回も全然降る気がしないのだけどなぁ・・・。森のイベントですから、野外でなくちゃね。今回は、いつも小学校などで一緒のまきちゃんが、本業である天然石のお店を出展することになっています。お店をやりながらステージでも歌う予定です。  えーと、お手すきの方、どうか土曜日が晴れるように祈ってください。(笑) 

天気といえば、去年の夏の十里木。濃い霧に包まれた中でのコンサートでした。会場のドアから霧がふんわりとスモークのように流れ込んできて神秘的でした。今年は6年目になりますが、今まですっきり晴れたのは2回だけです。(笑) お天気の神様、今年はどんな計画を立ててくれているのでしょうか。

2008年5月26日 (月)

週末のあれこれなど

今のゲツ9は見てません。キムタクは好きなのだけど、総理大臣というシチュエーションがどうも頂けない。(笑) 2回まで見ていた娘曰く、「展開が早すぎてついていけない・・・」んだって。やっぱりごくせんのほうがお好みのようで・・・。(笑)

ま。そんなことはどうでもいいのですが、先週末も怒涛のように過ぎました。土曜は母の納骨を済ませました。少数ですが親戚が集まり、涙と笑顔の一日でした。 きのうの日曜は午後からすーさんとゆかりちゃん(地元で活動しているメリーアンドリューという歌とギターのユニット)が我が家にきて、31日の河口湖のリハーサルを・・・。メリアンとは初めての共演になります。 そして夕方からはみんなでアトリエというレストランに食事にでかけました。

前にもここに書きましたが、沼津インター近くにアトリエというこじんまりしたステキなレストランがあってママお手製のお料理がとっても美味しいのですが、ご事情があって急にお店を閉めることになってしまったので、 下山さんが感謝の食事会&ライブを計画。「アトリエでご飯食べよう、楽器持ってきてね」・・・と言われたのでオカリナ持って。

楽しい夕食会ライブでした。下山さんのピアノソロ、メリアンの演奏、オカリナ&ピアノ&ギターでの演奏。聴いてくださったみなさまと、アトリエのママに感謝。 雰囲気が良くて、お料理が美味しい、こんなお店がなくなってしまうのはとても残念。

さてさて、ここ数日なんとなく蒸し暑くて、これって梅雨の気配?夕方湿度計を見たら75%になっていて、エアコンの除湿をかけたくなるほどでした。 今日は娘の学校のプール清掃で、そぉかぁ、そろそろ水着を用意しなければならない季節なのですね。

娘は6月に修学旅行があって、指折り数えながらとても楽しみにしています。東京へ一泊。宿泊はディズニーのオフィシャルホテル。 夜には部屋の窓から花火が見えるんだって、小学生には贅沢過ぎるよ。でも羨ましいなぁ(笑) 

旅行中の子供たちの様子は、なんとパスワード付きのブログが開設されていて、動画を見ることができるそうです。 すごい、というか、べつにそこまでしなくても、というか。(笑)

でもせっかくだから、って言いながらきっと見ちゃうんだろうなぁ~。

2008年5月23日 (金)

ダブル特訓の日々

Ap5220011 右手の肘を痛めてしまいました。おまけに肘の筋肉痛。オカリナの練習をしていてこんなふうになったのは初めて。 ←ダブル、なかなか手ごわいです。 ティアーモの黒陶ダブルを入手したのは一年以上前ですが、使いこなせず本番で失敗したことがあるのでしばらく離していました。でもこれを吹きこなせるようにならないと、key固定楽器とのアンサンブルは難しい・・・。

Ap5220019 ←最近はトリプルも出てきていますが、ダブルオカリナというのはひとつの吹き口に息を入れる穴がふたつあって、要は大小2本のオカリナが合体したようなもの。外見はひとつに見えますが、管の中の空洞がふたつに分かれています。ふつうのオカリナの音域は1オクターブ半ちょっと、ですが、ダブルは2オクターブ以上をカバーできるので曲の途中で持ち替える必要もなくなるし、何より演奏できる曲の幅が広がります。 

コカリナにも3連、(4連、5連)というのがありますが、こちらはサンポーニャのように3本が並んでくっついていて、吹き口がひとつひとつ独立しているのでまだ吹きやすく、慣れるのにそれほど大変ではありませんでした。

ダブルオカリナの場合、ひとつの吹き口に穴がふたつ、というのが難。口を動かすのではなくて楽器をちょっとずらすのですが、指穴開けたり閉じたりしながら、「ちょっとずらす」というのが難しい。この管を持ったときに、意識せずに全てがフィットするまでもう少し時間がかかりそうです。

この際なので、ダブルをもう一本発注して、あまり作られていないE♭管とB♭管も予約しました。 これで多分、今あるオカリナだけで35本くらいになります。なんでこんなことになっているのか不思議です。(笑) 

オカリナやコカリナという閉管の笛を鳴らすのが何より好きなんでしょうねぇ。(他人事?) きっと前世でもどこかで笛吹いていたに違いない。(笑) 私にとってオカリナは、自分を一番表現できる楽器とも言えるけど、吹いている自分がいなくなり、音色そのものになってしまうような至福の瞬間があって、ただただそれをずっと追い求めているような気もします。 

・・・誰でもなんでもそうだと思うけど、「好き」に理由は必要ない、のかも知れません。ね。

2008年5月21日 (水)

K小児科医院

先週の金曜日のこと。娘がめずらしく風邪をひいたので、かかりつけの小児科に行きました。6年生くらいになると、小児科に行くべきか、フツウの内科病院に行くべきか、ちょっと迷います。 かかりつけのK小児科は少し遠いので、昨年インフルエンザの予防接種のときには近くの内科病院でやってもらったのでしたが・・・。

風邪をひいたといっても熱が出たわけでもなく、喉が痛くて、咳が少し出る程度。でも娘はやっぱりそのK小児科がいいと言います。

そのK小児科にはおじぃちゃんの大(おお)先生と息子さんの若先生がいるのですが、大先生は、小さい子を診察するとき、子供をイスに座らせると、ご自分は床に座ってしまうのです。必ず子供の目線より下になって、上から見下ろすような診察をしません。聴診器を当てながら、「今日はゆいちゃん、何食べた?」と子供に質問して、子供が考えている隙に、重ねて「猫食べてきたか?」なんて言うのです。子供が驚いて「えっ、ねこぉ~?」と言うと、笑いながら「猫食べたことあるか?あるわけないなぁ!!あはは」と、子供が目を白黒させているうちにもう診察は終わっています。大先生の前で子供が泣いているのをあまり見たことがありません。 うちの娘が小さいときは、病院から帰る車の中でもずっと、「先生ねこたべた?って」と、驚きっぱなしでした。(笑)

片や若先生は症状を聞くとてきぱきと処方を決めて、処置をしてくれます。おふたりのやり方は全然違うのだけど、どちらも信頼できるので評判もよくて、ひとつだけ困るのはいつ行っても混んでいること。

金曜に行ったときは若先生がひとりで診察していました。「やぁゆいさん、ひさしぶり~。何年生になったんだっけ?」娘が「6年です」と答えたら「そぉかぁ~」としばし感慨深げに天井を向いていました。(笑)

そして聴診器を当てながら「ねぇ、ゆいさんは将来何になりたいの?もう決めたことあるの?」「えっとべつに・・・」と娘が返答に困っていると矢継ぎ早に、「ねぇ、先生があなたの将来決めていい?」「えぇ~っ?」「あのさ、イルカって好き?水族館でイルカに乗ったり一緒に泳いだりするおねーさんいるじゃない?はい、口開けて~、はい、いいよ。ねぇあんな仕事してみない?いいと思わない?」「え・・・と・・・べつにイヤでもない・・・けど・・・」 と娘がとまどっているうちに診察は終わったのでした。 若先生、だんだん大先生に手法が似てきたぞ。(笑) 

「おかぁさん、扁桃腺が少し腫れてます。この咳は、○○菌に感染しているのだと思います。○○を処方しておきますので、・・・・」 てきぱきした口調は相変わらず。

おかげさまで娘の風邪は週末の2日間ですっかり抜けました。ちょっと遠いけど、やっぱりもう少しここでお世話になろうかな。娘が「小児科」を嫌がるまで。(笑)

2008年5月16日 (金)

おそろしくよくできた・・・

テレビのCMに誘われて物を買ってしまうこと、ってありますよね。 各社そのために大金をかけてコマーシャルを作っているわけだから。たまに、これじゃぁ逆効果だろうと思えるようなのもあるけど、稀に、まんまと罠にハマってしまうCMもあるのです。(笑)

たとえば「シュシュっとしとけばきれいなまんま♪」なんて、なるべく家事は手を抜きたいと思っている我々主婦には甘い誘惑。 永遠にきれいなまんまなわけはないし、きれいにしておきたいなら掃除するほうがいいに決まってる。よく父が言うのだけど、それが本当に必要なものかどうかは、50年前のことを思い出せば簡単だって。そんなものがなくてもちゃんと生活できていた、というものは、必要ないものだと。まぁ確かに。 世の中便利になったけど、知らぬ間に「必要ないもの」に囲まれ振り回されているのかもしれませんね。

でも物を売る側は、いつの時代も、いかにその「物」を買ってもらえるかだけが勝負だから、そのためにありとあらゆる「こっちの水は甘いぞ」の手段を考えるわけです。

Photo_parm0803 で、私がまんまとひっかかったのがPARMというアイス。(笑)このアイスのCM、(←メイキングまで見られます) 寺尾聡が出てるのですよ。いやべつに寺尾聡が好きなわけじゃなくて、アイスのCMになぜ団塊の世代のおっさんを使うのか?ということにまず引っかかり、さらにCMの中で寺尾聡が言う、「おそろしくよくできたアイスバー」という台詞に引っかかってしまった。

おそろしくよくできたアイスってどんな・・・?(笑) 買って食べてみたらこれが!・・・べつにおそろしくはなかった。 まぁふつーにおいしいです。結局娘がひとりで食べてます。考えてみたら、美味しそうだからではなく、「おそろしく・・・」という言葉にまんまとひっかかったわけですね。うーんちょっと悔しい。 でも美味しかったからま、いっか。

食べ物ついでにもひとつ、この時期になるといいものがスーパーに並び始めるので嬉しくなるのがゴーヤです。石垣島に小学校ライブで行ったとき、学校の調理室で校長先生が作ってくれた「ゴーヤチャンプル」、苦かったけど美味しかった~。

我が家の定番オリジナルゴーヤチャンプル。お味のベースはオイスターソースで、ゴーヤのほかにチンゲンサイ、豚肉、いり卵、彩りにパプリカ。・・・これもね、おそろしくよくできたゴーヤチャンプルなんですよぉ~。(笑)

あ、このフレーズ、夏のコンサートのチラシに使っちゃおうかな。「おそろしくよくできたコンサート」・・・ってどんな・・・

2008年5月14日 (水)

前期?後期?末期?

うちの父は今年78歳になります。 先日社会保険事務所の方がきて、後期高齢者保険証を受け取りました。

「しかし社保庁もさ、後期高齢者って呼び方はないよなぁ。そのうちオレみたいなのは末期高齢者って呼ばれるようになるんじゃないの?」って。 社会保険事務所の人もどう返答していいかわからず苦笑い・・・。 

この末期高齢者という言葉を自分で思いついて、父は相当気に入ったらしく、その後何かというと同年齢の友達に、「オレたち末期は・・・」と毒づいております。困ったものです。イヤ、そのくらいのほうが父らしい・・・元気な証拠・・・かな。(笑)

母が亡くなってから凹んでしまうかと心配していたけれど、休みの日になるとひとりでひょいひょいと遠くまで買いものにでかけたり、古くからの友達と一泊旅行にでかけたり、生涯最後の車、と言って車を買い換えたりと、案外気ままに日々を楽しんでいるので私もほっとしてます。というかむしろ手綱を締める役割の母がいないので調子に乗らないように見張っていないと。(笑)

しかし後期だろうが末期だろうが、一応ふつーに高齢者でありますから、スーパーに買い物に行って、冷凍食品を買った袋にドライアイスを入れるつもりが、まったく違う袋に入れそうになって孫に大声で止められる、なんていう場面もありました。

先日お墓が完成して、来週、やっと母の納骨をすることになりました。 仏間は今も花で一杯です。 納骨が終わるとまた少し寂しくなるのかな、なんて思いながらも、ゆっくり、ひとつずつ、いろいろなことが片付いていきます。

さて。きのうは本業の仕事を抜けて下山さんと次のライブの打ち合わせとリハーサル。夕方からはオカリナ教室でした。 先生方みなさん相変わらず忙しそうで、分刻みのスケジュール。それでも毎日、たとえ5分でも必ず練習しているというM先生、レッスンの度に音が良くなっていて驚かされます。 私も負けていられないので(笑)毎日必ず練習してます。

私にとってはやっぱり音楽と、娘の存在が何よりの支えになっています。母の日には娘からカーネーション、もらいましたよ。なぜか造花の。(笑)棒のキャンディ付き。

でも、「あとでそのアメちょうだいね」って。そりゃないよね。(笑)

2008年5月11日 (日)

アルパという楽器

Ap5110001 今日は、アンデネスさんのお花見ライブのときに初めてお会いしたアルパの長島さんとの音合わせで、静岡まで行ってきました。 ←写真はチューニングをする長島さん。40本くらいある(数えたわけではないので確かじゃありません)弦を素早くチューニングしていきます。 「音合わせ」といっても、まずはアルパとオカリナでいったい何ができるかを探ることが先決。アルパとは南米パラグアイのハープで、インディアンハープとか、パラグアイハープとも呼ばれているようですが、 最近では上松美香さんが現地で有名になって注目されていたのでご存知の方も多いと思います。 とってもきれいな音色で、側で聴いていると弦の音が力強くて明るくて、意外に男性的。ダンサブルな曲奏や、ドラマチックな奏法に特徴があるそうですが、長島さんは中国の二胡の方とのアンサンブルを始め、アジアの曲を中心に演奏してみたいのだそうです。 

同じハープでも、私達がまずイメージするのは大きくて音を替えるペダルが付いているグランドハープ。 アルパやアイリッシュハープはもっと小型で基本的にはkeyが固定に近いシンプルなものなので、ピアノのように自由にkeyを替えることはできません。 オカリナも音域が狭くkeyも限界があるので、お互いの接点が難しく、どの管を使ったら演奏が可能なのかを探り続ける半日になりました。 

つまり自分が吹きやすいkeyではアルパと合わせるのが無理なので、今までとは違う運指を駆使することになりそうで、そうすると音色も変わるし、そこを乗り越えるための新たな課題が目の前にどどんと見えてきました。これに取り組んでいくと、自分を引き上げてくれそうで、頑張りがいもあるというもの。(同時にタメイキも出ますが・・・)いやぁほんっっとに勉強になりました。 じっくり取り組んでいこうと思います。

しかし・・・いつもはピアノの下山さんのおかげで、いかに私が楽をさせてもらっているかを実感しました。 たとえばG調の譜面を、「これB♭で弾いてくださ~い」とピアノの前に置けば、「はいはい」と初見で間違うことなく弾いてしまう。(笑) 簡単な譜面だって弾けるようになるには1ヵ月くらいかかる私から見たらスーパーマン。

相棒の度量に感謝しつつ、新しいことにも挑戦して、自分を鍛えていかねば~よし。まず筋トレだぁ~ 腹筋じゃなくて、指のね。

・・・おかーさん、腹筋もやったほうがいいよぉ~by娘)

2008年5月 9日 (金)

花の風まつりリポートその4

あらら、その4ですよ・・・。長すぎるリポートにお付き合い頂いて恐縮です。 ほんとはもっと書きたいことがあるくらいで・・・これでもかなり端折ってます。

Ap5060160 まずはきのうの続きです。 和見のひろばですっかり和んでいたら、そんなわけで突然コンサート決行となりました。 始まったのは1時を10分過ぎたくらい。 私がレンタカーを返さなければならない時刻は午後3時・・・。 那珂川町から那須塩原のレンタカー屋さんまでは車でほぼ1時間・・・。ということは、遅くとも2時にはここを出発しなければならないというのに。さぁどーする??(笑) な~んて焦ったわけも悩んだわけもなく、打ち合わせもそこそこに、当たり前のように始まりました。 ゆかりさんの楽しいおしゃべりと、目線で合図しながらの演奏です。 

Ap5060152 楽園のかりんさんから頂いた立木染めのコカリナを紹介させて頂いて、アメージンググレースから。 途中、3月までこの教室で勉強していたという3年生の女の子が「ビリーブ」を、手話を交えて歌ってくれて。これが胸にぐっときてしまって、そのあとの「千の風になって」「約束の日」でとうとう涙腺が切れてしまいました。(笑)

Ap5060161 この3年、ここに来られなかった時間を思うと感慨深く、20年来の友人であるゆかりさんがここで頑張っていること・・・私が富士の麓でできること・・・改めて、音楽で繋がっている絆を感じて、その結び目には共通の友人だったニレ君が残してくれた「約束の日」という曲があるのだと思うと、亡くなった彼のメッセージに感謝しないではいられませんでした。

しかし、気がつけば感慨に耽っているヒマもなく、あっという間に出発の時間が来てしまいました。(笑)コンサート途中ですみやかに楽器を撤収。ゆかりさんの歌声を背中で聴きながら、皆さんにお詫びとさよならをして、去りました。

つまり今回のツアー、ゆかりさんとの再会は露天風呂のお湯の中、そしてさよならはステージで。 今度会えるのはどこだろう?

花風まつりのたくさんの関係者のみなさま、娘ともども大変お世話になりました。どうもありがとうございました。来年も行けるように、日々を大切にして、富士の麓で頑張りたいと思います。

ちなみに、そんな慌しい出発だったにもかかわらず、那須までの道のりは緑満開の中のんびり快適なドライブで、きっちりお約束の時間5分前に到着。時間通りKねーさんと娘とともに東北新幹線の人となったのでありました。メデタシメデタシ。(Kねーさん、すてきな写真をありがとう。おかげでブログが書けました~<笑)

というわけで、これで花の風まつりリポートを終わります。 ・・・っと、気がつけばブログのアクセスが1万ヒットを超えております。いつも見てくださっているみなさま、本当にありがとう。 次のライブの予定は5月31日、河口湖森と湖の楽園で行われるイベント、「森フェスタ」です。6月末にはまた川崎の浅田こども文化センターに参ります。そして毎年恒例の「サマーコンサートIN十里木高原」も、8月2日(土)午後3時から、と確定しました。詳細はLIVE INFOでお知らせします。

花の風まつりリポートその3

Ap5060110 さて今日も続きを何枚かアップします。6日の朝は快晴の空でした。写真は岡倉邸に向かう途中の道で撮ったこいのぼりです。 宿泊は「緑の交流館」という公共施設を使わせて頂きました。 那珂川町に行って、コンサートはもちろんなのですが、何より楽しみなのが、ちょうど田植えを終えたばかりの(あるいは田植えの真っ最中の)美しい棚田が見られることや、新緑の山にちらほら見え隠れする山藤やツツジの花。そして近頃うちのほうではすっかり見なくなった立派なこいのぼり、などなど、ここには正しい日本の里山の風景があります。

Ap5060129 「和見のひろば」として、花風まつりの会場になっていた小学校の校舎も昔懐かしい木造です。残念ながらこの3月で閉校になり、最後の卒業生は3人だったそうです。こういう古い木造校舎を維持していくのは大変なことだとは思いますが、できることならば残して欲しいなぁなんて、部外者の私も切望してしまいます。

Ap5060132 Ap5060131 校舎の中では岡倉石朋氏のほとけの絵の展覧会と、大垣さんの木の器とのぞむさんの陶器の作品展。それから手織り布やガラスの展示など。釜焼きのピザを売っていたり・・。会場が学校なだけに文化祭のようでもありました。

Ap5060125 Ap5060141 Ap5060143

Ap5060142 Ap5060113陶器の作家であるのぞむさん(←この写真の一番右の方です)は、以前アフリカに海外青年協力隊で行っていたことがあるとのことで、空いた教室でアフリカ(その他)の布を使ったワークショップを開催するというので、Kねーさんと一緒に参加しました。一枚の布を頭に巻いたり腰に巻いたり、水着にしたり。その使い方はサマザマで、はぁ~、なるほど~、と感心しながらすっかり楽しんでしまいました。この格好でジャンベ叩いてファッションショーなど。(笑)

と、すっかりなごんで遊んでいたら、午後1時からゆかりさんのコンサートを期待してそぞろお客様が集まり始め・・・(この日は喉を休ませるためにやらないと言っていたのですが)あらら、急遽、車から機材を降ろして速攻のセッティングということに。

というわけで予定外のコンサートが始まってしまうわけですが、(笑) この続きはまた明日~ 

2008年5月 7日 (水)

花の風まつりリポートその2

この連休は混んでいたところとそうでもないところの差があったようですね。地方の観光地よりもお台場あたりが混んでいたとか・・・。ガソリンも高いし、遠出を控えた人が多かったのかもしれませんね。

Ap5050081さて今日も少しずつ写真をアップしていこうと思います。じつは毎年一緒に行って美しい写真を撮ってくれる横浜在住のKねーさん、今年は一足先に馬頭に到着していたのでしたが、彼女のカメラの調子が急におかしくなってしまったので、アップできる画像は私のデジカメで撮ってもらったものだけになります。肝心なゆかりさんの画像が少なくてごめんなさい。

5日のコンサートは和見小学校で。雨が心配でしたが、降ってきたら教室に移動しようということで校庭にステージをセッティング。PA音響の神成さんがとてもいい響きを作ってくださったので、笛の音色が空に抜けていくようで、本当に心地よく演奏することができました。 コンサートの前日まで喉の調子を気にしていたゆかりさんでしたが、さすが、当日はのびやかな優しい歌声と、快調なMCで楽しませてくれました。 ピアノの千鶴さんは当日の譜面合わせにもかかわらず、オカリナとのバランスを考えて、ぐっとくるコード進行のアレンジを組み立ててくれて、安心してのびのび吹くことができました。ゆかちゃん!ちづちゃん!ありがとう。

うちの娘も子供たちのバンド、フラワーウィンドにフルートで参加。「ルパン3世のテーマ」と「聖者の行進」を演奏したのでしたが、ルパンはいつも自分がブラスでやっているものとキィもアレンジもまったく違うもの。当日譜面を見たときには愕然としていましたが、本番までの短い時間に譜面とにらめっこしながら練習して、本番になるとちゃんとステージに立っていました。お嬢、けっこう本番に強いらしい。(笑)

ゆかりさんが指導している地元のゴスペルメンバーのみなさんも力強い歌声を聞かせてくれました。 ただひとつ、残念だったのは、毎年高知からの参加で和太鼓を叩く環さん(たまにゃん)がいなかったこと。彼女は私が参加できなかった年には娘を連れて行ってくれたのでしたが、今年は彼女のほうが仕事の都合でどうしても行くことができませんでした。たまにゃんの和太鼓が入るとさらに熱いコンサートになっていたと思います。 今回はたまにゃんの替わりに、私がジャンベを爆叩させて頂きました。

Ap5050090 さて。和見のひろばでのコンサートが終わって、機材撤収が終わると、子供たちも一緒に、隣町にある山の水族館、「なかがわ水遊園」に大移動です。ここのホールで30分のステージを2回やることになっています。左の写真はリハーサル風景。水族館に遊びに来ている子供づれのお客様が80人くらい? 各回、整理券が配られ、ホールは一杯になりました。

Ap5050098 ステージとステージの合間に、子供たちは水族館を探索。・・といっても毎年来ているので勝手知ったる・・・という感じらしいのですが、オトナ組はリハーサルに時間を費やしてしまうので、私はどんな水族館なのかまったく知らないのです。イルカは居ないらしい・・。でもヒトデに触ったりできるみたい・・・。

どちらのコンサートも、来てくださったみなさまに心から感謝です。

・・・と。ここまで書いたら、花風コンサートに来てくださった「となりの秋ちゃん」さんが音源と写真アップのお知らせをコメントしてくださいました。HP表紙から「わいわい掲示板」に行って、その中の本文からリンクされているのでよかったら行ってみてください。 秋元さん!!たくさんのステキな写真をありがとうございました。

そして明日も花の風まつりは続く・・・。

2008年5月 6日 (火)

花の風まつりリポートその1

Ap5060128 行って参りました。栃木県那珂川町の「花の風まつり」。 4日の午後、娘の演奏が終わるのを待って、新幹線を乗り継いで那須塩原まで。到着したのは夜7時半。駅前で予約してあったレンタカーを借りて、ナビで那珂川町小砂を設定。ケータイで連絡取りつつ向かっていくと、みなさま揃って温泉にいるというので、急遽目的地設定を南平台の観音の湯に変更。 

しかし栃木の山の中、夜の道を走る車はほかにほとんどなく、とにかく静かで、自分の車のエンジンの音に混じって聴こえてくるのは田んぼからの蛙の声だけ。これがなんとも懐かしくも美しい合唱で・・・。トトロの森に向かうような気分で娘とふたり妙にテンションが上がってしまうのでありました。(笑)

1時間かからずに3年ぶりの那珂川町、(3年前に行ったときはまだ馬頭町でしたが) 観音の湯に到着、さっそく脱衣所に向かって突進・・・・。(笑)  「うわぁ、久しぶりぃ~~!!」と、ゆかりさんと再会の握手をしたのはなんと露天のお湯の中でございました。(爆)

Ap5050072 Ap5050080 さて翌日朝になると、どうも天気が怪しく、雨の予報も出ているとのことだったので、「よろこびの森」で行う予定だったコンサートを、廃校になった和見小学校でやることになりました。 メンバーはボーカルとピアノの岡倉ゆかりさん、同じくピアノの黒須千鶴さん、オカリナ&パーカッション古庄、それから子供たちの合奏「フラワーウィンド」と、地元のゴスペルグループの方々。

というところで続きはまた明日~。(笑)

2008年5月 2日 (金)

ユニット名募集~♪

先日の河口湖のミニコンのときに話題になったのですが、私古庄(オカリナ・コカリナ、その他の笛)と、P下山氏(ピアノ・キーボード・シンセサイザー)のユニット名を何かつければ?、って・・・。 うーん確かに、それはほかでも言われていて、考えてみたのですがいいワードが浮かばない・・・。 いつも「古庄・下山」と、社交ダンスのペアやテニスのダブルスみたいな呼びかたでやっております。(笑) コブクロ形式(コブチ&クロダ)にすると、「シモフル」って霜降り(肉~?)みたいになっちゃうし、(まぁある意味コブクロに近くはなるわけですが・・・) 美しい響きがいいなぁ、オトナな感じがいいなぁ、などと思いつつ、でもやたらと美しすぎるのもねぇ・・・。(オジサンオバサンのユニットですからー)

で、ふと「ブログで募集してみようか」という話になりました。

というわけで、全国一千万人(オイオイ!) のファンの皆様(コラコラ!)に広くユニット名の募集をさせていただきます。

ひらがな、カタカナ、アルファベット、英語、その他の言語、擬音、なんでもかまいません。単語でも、漠然としたイメージでも何かヒントになれば有り難いです。古庄・下山の演奏を聴いたことがない、という方でもまったくオッケーです。(笑)勝手にイメージしちゃってください。 「これはどう?」というものがあれば、ブログのコメント、BBS、メール、(プロフィール内にメール送信アリ)どこでも受け付けておりますので。みなさまのお力をお貸しくだされば幸いです。よろしくお願いいたします。m(_ _)mぺこり。

さて。いよいよ明後日は那珂川町に参ります。4日の午後は地元のウインドアンサンブルの定期演奏会があって、小学校と中学校の吹奏楽部も参加することになっているので、娘も演奏することになっています。それが終わるのを待ってでかけます。 那珂川町に到着するのは夜9時くらい。翌5日のコンサートに参加して、6日には帰ってきます。コンサートの模様は帰宅後、リポートいたします。

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CD 十里木の夏 by FOMAL HAUT

  • 2009年8月発売 十里木の夏 CDについて
    2009年8月発売 FOMAL HAUTの4曲入りCDのご紹介

DVD FOMALHAUT GIFT

  • FOMALHAUTのDVD、GIFTのご紹介
    2012年春発売 FOMALHAUTのDVD、GIFT のご紹介