フォト

石のアルバム

  • 22
    海岸でひろった石ころにペイント。 ネイティブアメリカンの言葉を添えました。

「おなまえペン」で布に落書き

  • Img031_20200318225001
    「布用おなまえペン」で無地のポーチやサコッシュに描いています。
無料ブログはココログ

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

2008年2月27日 (水)

もうすぐ半世紀

きのうは某病院のコンサートボランティアについての説明会に行って参りました。どんな病院でも院内演奏は繊細なものですが、あらためてその病院の理念やボランティアの主旨について細かい説明を受けると、「誰のための、何のための演奏なのか」ということを考えさせられます。病院に限らず、それがどこであっても、演奏することが自分のためでなく、相手のためでもなく、できることならただそこにそびえる山のような、草原に吹く風のような、空に光る星のような、自然な演奏者で在りたい、・・・なんて、あくまでも理想ですが、そんなことをまた思いました。

そして今日は以前から注文していたティアーモのオカリナが到着。黒陶の4C管がいい音色で心躍ります。 同じくティアーモの黒陶C管ダブルも音は少し小さいけれどいいオカリナです。(オカリナ好きな方にしか通じない話でごめんなさい)

ところで。気がつけば誕生日まで一ヶ月を切って、40代最後の数週間となってしまいました。そーなんです。来月の誕生日でなんと!半世紀を生きてきたことになります。 自分が50歳という年齢を迎えるなんて、30歳台でも想像つきませんでした。40歳を超えると想像がつかないというよりは、考えたくないという感じ。 でもその日はじわじわと近づいてしまうんだな・・・とほほ 

年相応の精神力と判断力を持てるにはまだほど遠い気がするし、いつまでも若く居たいというのもそろそろ無理がきてあっちこっち故障したりね・・・。あはは でも右往左往しながらでも、半世紀という時間を生きてこられたというのはありがたいことで・・・。感謝しなければね。 そして私にとって心強いのは、少し前を歩いている50代のパワフルな女性がたくさんいること。小さいことにとらわれず、明るく元気に人生を楽しんでいる諸先輩方を見ていると、いやぁ人生まだまだこれからが本番、と思えます。

50年の年輪を幹として、大木になれるよう。頑張ろっ。(あ、太った木という意味ではありません)

2008年2月24日 (日)

一目惚れ

Anagabag久しぶりに一目惚れして衝動買いしてしまったバッグです。タイからの輸入品、ミャンマーのナガ族の布を使って作ったもの。富士のガネーシャさんで購入。娘がみつけてくれました。棚の上~のほうを指さして、「ねぇ、おかぁさんが好きそうなのがあるよ」 さすが娘、母の好みを解っていらっしゃる。(笑) ブランド物には興味がないけど、民族ものには目がありません。特にナガの布には惹かれます。どういう部族なのかと少し調べてみたら、今は禁止されているとのことですが、もともと首狩族だったようです。今も外国人の訪問を拒み、念に一度だけ、新年祭のときだけは入れるそうですが、部族の写真を見ると・・・

Pict00890 ←北米インディアンと見間違いますね。ミャンマーの部族とは思えない。アジアの大陸にもこんなネイティブが今も存在していると思うと、虫が騒ぎます。(なんの虫だろ?<笑) 

惹かれるといえば、以前から好きで写真集まで買ってしまったのが南アフリカのンデベレ族。部落の各家のペイントが素晴らしいのです。女の人が自分の家の壁に描くそうで、この絵の出来栄えがその家の価値を決めるのだとか・・・。 私が描く石のペイントはここからもヒントをもらっています。

N16 ムショウに気になる色使いと、それぞれに意味があるであろう幾何学模様。どんな芸術的絵画よりも引き込まれてしまいます。こういうものに興味が尽きないというのはいったいどういうことでしょーか?(笑) 

あ、でも芸術的絵画?といえば、大好きな絵描きさんが居ないわけではありません。こうして書きながら思い出しましたが、フラスコ画家有元利夫さん。料理生活研究家の有元葉子さんの旦那さん、と言えばわかるでしょうか?もうずい分前に38歳とう若さで亡くなりましたが、亡くなる少し前に一度だけご本人とお会いしたことがあります。バロックが好きで、個展会場にはいつもリコーダーとチェンバロの音が流れていました。何度も見たくなる絵を描く憧れの絵描きさんでした。

Arimoto3

←有元氏の作品。 「いつ亡くなったのだっけ?」とネットで調べてみたら、なんと、今日が命日でした。1985年2月24日。 命日の合致もミラクルだけれど、こうして好きなものを並べてみると、わかったことがひとつ。そうか、一目惚れのポイントは赤という色なのかもしれない・・・。

ひとりでつぶやきつつ、ひとりで納得。(笑)民族系の話かと思いきや、赤い色に落ち着きました。 だからどーだって話ですけど。(笑)

というわけで本日のつぶやき、終了で~す。

2008年2月22日 (金)

春の兆し

少しずつ気温も暖かくなってきて、春の兆しを感じるようになりました。我が家の庭の梅の老木にも花がつき始め、毎日いろんな鳥が飛んできては遊んでいきます。メジロ、ヒヨドリ、ムク、ヤマガラ、スズメ。

去年の今頃は、抗癌治療で入退院を繰り返していた母が、家に帰ってきて梅に集う鳥たちを眺めながら、「今年は梅がたくさん取れるかしら?」などとつぶやいておりました。 ヒヨドリはギーギーとうるさく鳴くし、小さい鳥を脅かしたりするので母が嫌って「コラ!」と追い返したりしていたなぁ・・・。

季節が一巡りするまでは、そんな母がいた日常を思い出しながら、母のいない新しい時間が過ぎていくのでしょう。

でもまだ今現在、母の確定申告もせねばならず、亡くなっても去年の税金を家族が払い続けていくという現実。もろもろの手続きを含め、身内がひとり居なくなるというのは、こういうことなんだ、ということを、この年になって実感しています。

さて今週末も、オカリナのグループレッスンと合唱の練習が入っています。川崎でやる曲はだいたい決まり、あとはストーリー(構成)を組み立ててリハーサル。 

去年のコンサートで会った子供たちはまた来てくれるかな? 今回は娘と相談して子供たちに小さなプレゼントを企画しました。喜んでくれると嬉しいのだけど。(笑) どんな企画かは、川崎のふたつのコンサートが終わってから報告しますね。

2008年2月20日 (水)

バナー完成♪

Banner ★お知らせ★ メインHPのかわいいバナーができました。作成はもちろんHPを作ってくれたU子さん。アリガト~っ!! メインHPのトップページにもあります。リンクしてくださる方はどうぞ右クリックでお持ち帰りください。

気がついたら記事数が100を超えました。毎度チェックして下さるみなさま。本当にありがとう。(^O^)/

2008年2月19日 (火)

「こんな日」のその後

まずはお知らせ★ グルーポ・アンデネスの井上さん率いる新しいユニット、アパチータwithかんなっち、のメンバー4人がまたテレビ出演!というお知らせです。静岡のローカルテレビ局なので遠方の方はごめんなさい。3月6日(木)SBS 18:55~「静岡発!そこ知り!」B級グルメ選手権で話題だった「瀬戸谷コロッケ」の歌、「トリオ・デ・コロキートス」をあのベーシスト芸人(?)「はなわ」さんと一緒に歌う(?)らしいですよ~(^O^)/ アンデネスのHPの掲示板 ←に収録のときの写真が載ってます。ご覧になりたい方、詳しい情報を知りたい方はこちらまで。~~BBSにも同じ文章入れておきます~~

*********************************

さて本題。きのうの記事のその後。 帰りの車の中でぶちぶちと娘に小言を言い過ぎてしまったので、翌朝娘に言いました。「きのうはごめん。おかぁさんうるさく言い過ぎたかもしれないね」・・・精一杯の譲歩。(笑)

すると娘、「いいよ、いつものことだから」「おかぁさんってさぁ、嬉しくてはしゃいで調子に乗るってことはあんまりないけど、怒って調子に乗ることあるよね~」

ぐぐぐっ・・・私が一瞬、もう一度切れそうになったのは言うまでもありません。 でももちろん怒ったりしませんよ。当たってるだけにね。ついつい素直に、「はぁ、確かに」なんて言っちまった。  はぁ。またタメイキだよぉ。

2008年2月18日 (月)

こんな日もある。

今年のバレンタイン週間もあっという間に過ぎてしまいました。 先週はうちの近所で日本3大だるま市のひとつと言われる毘沙門天大祭があり、きのうは娘のエレクトーンの発表会があって。なんだかんだと忙しない一週間でした。

この、某楽器店の音楽教室の発表会。一年に一度、2日間、5部に渡り、総勢200人の子供がひとりひとりステージに上がって演奏するイベントで。娘が参加したのは2日目の第3部で出演者は44人。ピアノ演奏が7割、エレクトーンが3割というところ。

最初は椅子に座っても足が届かないような小さい子が一生懸命演奏するので微笑ましく、うんうん、頑張れ!!と応援しながら聴いていられたのですが、それを20人、30人と聴きつづけているとだんだん疲れてきて、大きな子(6年生から中学生)が、トツトツとモーツアルトのソナタなんかを弾きだして、しかも間違って途中で止まったりしてしまうと不本意ながら「イラッ」としてしまう・・・。弾いている本人は緊張で大変なことになっていることはわかっているし、自分だってそんな経験しているはずなのに。

私の修行が足りないのでしょうね。音楽が音楽になっていないと聴いているのが苦痛になってくるのです。 どうしてもっとおおらかな気持ちで聴けないのかと自分に言い始めるともっとつらくなってきて・・・。だけどステージ上では負の連鎖が起きているのか、出てくる子出てくる子がなぜかみんな間違えて途中で止まってしまうとか、ミスタッチの嵐・・・こうなるともう拷問です。(笑)

悶絶しながらの3時間を終え、どっと疲れて帰る車の中で娘ときたら、「あ、やば。宿題やってなかった!」って。時間はすでに夜9時近く・・・。

「どーしてそういうことになっちゃうのっ!!時間はいくらでもあったのにっ!」 と、私が切れたのは言うまでもありません。

はぁ~・・・・。タメイキ。娘は頑張っていたのに。かーさん失格だ。(苦笑)

2008年2月12日 (火)

神の手

熱海で独り暮らしをしていた叔父(父の兄)が亡くなりました。jazzが好きで、歌うことが好きで、ヘタクソなのに、自主制作のCDまで作って、好きなことだけをして、お洒落で、外面が良くて、自慢屋さんで、経済観念がなくて、回りにたくさん迷惑をかけて。でもあっという間に逝ってしまった。

息子たちでさえも愛想をつかしていたけど、でも私にとっては憎めない人でした。いいところしか見てないからかな。どんなに悪いこと聞いても、小さい頃からずっと大好きなおじちゃんのまま。 ・・・今ごろ向こうで母と会っているでしょうか。

父は、妻に続いて兄さんを亡くしたことになりますが、淡々としています。

年をとって、大切な人がひとりずつ居なくなるというのはどんなだろう?と、父の心境を思います。

Cax2m77g←ちょっと前に、友人のGANTAさんの妻、「ならともかーさん」がケータイに送ってくれた写真です。何年かに一度沖縄の空に現れるという「神の手」という雲だそうです。・・・写真が小さくてわかりにくいかもしれませんが、なんとも神秘的。光を抱えているような・・・。 実際にこの空を見たら、ちょっとその場から動けなくなるかもしれません。

2008年2月11日 (月)

画像到着~♪

Rimg1076 Rimg1054

先日の三島錦田公民館の写真をアップします。下山さんの奥さまが撮ってくださいました。雰囲気だけでも伝わるでしょうか?音をお聞かせできないのが残念。(笑)Rimg1068_2 Rimg1079 Rimg1061_2 Rimg1081

写真をクリックすると拡大されます。

さて本日は、朝から娘のチョコレート工場の助手を勤めました。 手作りチョコには興味がないと思っていたら、突然作ると言い出し、・・・でも好きな男の子にあげるというわけではなくて、全部友チョコだそうで・・・。 まぁ手作りといっても、市販のチョコを溶かして型に入れ、トッピングをしたりチョコの上に♪音符を書いたりするだけ。今度は生クリームを混ぜてトリュフもつくってみよう! と、上機嫌でした。

2008年2月 9日 (土)

G管使うはずなのに・・

錦田公民館のコンサートが無事終わりました。

本日の主役はP下山氏。ピアノ中心の構成で、進行もMCも構成も全てP氏のプロデュース。落ち着いた雰囲気の大人のコンサート、という感じになりました。 実帆さんのソプラノも美しく・・・ぜひまたご一緒できればと思います。

私はこれが復帰第一弾、といっても、去年の夏以来だからわずか半年ぶりなわけですが。 でもこの半年の間にいろいろなことがあったので、演奏できること自体が嬉しかったのはもちろんだけれど、妙な緊張感もあって・・・。(笑) 

コンサートは滞りなく進み、最後の「いつも何度でも」という曲が終わったらほっとして・・・

そのあと会場のみなさんに一緒に歌っていただく「雛祭り」で!とうとうやっちまいました~、F管とG管の取り間違え!!(爆) keyと管と思考が一致しないとしばらく頭の中のパズルがバラバラになるので、「思考停止・・・」の状態。 からまった糸をほぐしている間、間抜けな音が出てたと思います。(・・・汗・・)あーぁ、気をつけていたのになぁ・・・。  

でもそのかわりと言ってはなんですが、オカリナもコカリナも、今日は本当に良く鳴ってくれました。楽器自体も喜んで歌ってくれたのかもしれません。 生楽器はほんとに生き物です。

さて娘のほうのコンサートはどうだったかというと、娘が言うには、「ちょっと間違ったけど、よかったと思うよ」とのことで、(笑)6年生を送る「さよならコンサート」だったので、卒業する先輩が涙していたことなど話してくれました。「で、そっちはどうだったの?」なんて、まったくナマイキな言い方。(苦笑) まぁ良くも悪くも、これからこんな会話が増えていくのでしょうね。

三島からの帰り道、運転しながら鼻歌を歌っていたら、ぷつりと集中力が切れて体がふんわり浮くような疲れを実感しました。(まだ体力がいまひとつ・・・) 運転中は困るけど、 でも家にたどり着いたらこの疲れに充実感が加わって、今はふんわりふわふわと気持ちのいい疲労感に浸っております。(笑) 今日はきっと爆睡。

本日の演奏を聴いててくださった皆様、ありがとうございました。Pさん、Yさん、そして実帆さん、お世話になりました。ありがとう。これからも精進いたします。

2008年2月 6日 (水)

早いもので・・・

手術から今日でちょうど1ヶ月、明日診察を受けてオッケーが出たらやっとお風呂(湯船)に入ることができます。はやく暖かいお湯につかって、「ハラホロヒレハレ~~」・・・っと至福の瞬間を味わいたいです。(笑)

きのうは実帆さん&P下山氏と我が家でリハーサル。実帆さんはボーカリストというよりも、「声楽家」というべき方なので、聞こえてくる歌声が共鳴する楽器そのもの。実帆さんの声なのかオカリナの音色なのか、聞き分けられないような、融合してしまう瞬間が何度かあって、ちょっと驚きました。ついついうっとりと聴き入ってしまって、オカリナ吹くのを忘れそうになります。(笑)まさに「奏でる声」という感じ。当日が楽しみです。

久しぶりのコンサート、正直言って不安があります。何が不安かというと、楽器の持ち替え。前にもどこかで書きましたが、F管をG管だと思い込んでしまうとか、キーと楽器が頭の中で混乱してしまうこと。ちゃんと頭に入れて、しっかりカンペも仕込んでおかないとね。(笑)

でもこうしてリハーサルができること、練習ができることを、今、とっても幸せに感じます。

ところで9日当日は、娘も同じ時間にブラスバンドのコンサートがあって、残念ながら観にいくことができません。 でも同時刻に母子それぞれ違う場所で、娘はフルートを吹き私はオカリナを吹くことになるわけで。・・・そういうのってちょっといい。(笑) きっとその日の現場では、おたがいのことなんて忘れているだろうけれど。同じ時間を母子でそんなふうに共有できるのも悪くないかなと。 「おたがい頑張ろうね、」と話しています。

2008年2月 4日 (月)

「あとりえ」のライブ

沼津のインター近くに、「あとりえ」というレストランがあります。お料理がおいしくてママがとても気さくで素敵な方で、というのは以前から聞いていたのですが、そこでP下山氏がピアノを弾くというので、きのう行ってきました。ちょうど午後からうちに遊びに来ていたスパちゃんとふくちゃんを誘ってご一緒に。

Aimg_1180 お料理はなんでも美味しいし、焼きたてパンもデザートのアイスクリームもコーヒーも美味しい。下山さんの優しいピアノを聴きながら、満足度120%のディナーでした。 ボーカルのマユミさんの歌声も素晴らしかった。スリムな方だけど、低めのハスキーボイスが美しく、とっても魅力的な方でした。

Aimg_1217 Aimg_1222

「楽器持ってきてね」と、P氏に言われていたのでオカリナを持参。でもずっと車に置いたまま。(笑)美味しいディナーを頂いてすっかりくつろいでいたらお声がかかり、セッションさせていただくことになりました。マユミさんの歌とご一緒に。

Aimg_1220 というわけで今年初めての演奏は飛び入りでのアメージング・グレース。 マユミさん、Pさん、素敵な時間をありがとう。 スパちゃんと写真を撮ってくれたふくちゃんにもありがとう。そして私にとって今年初めての拍手を下さったお客様にありがとう。

Aimg_1185 デザートのメープルナッツアイスクリームも絶品で、先日バッサリと髪を切ったお嬢も大満足でした。 あとりえのママさん、美味しいお料理ご馳走さまでした。 P下山氏とマユミさんの演奏は、「あとりえ」で毎月第一日曜に聴けます。お近くの方はぜひ。

さて明日は9日のためのリハーサル。ソプラノの実帆さんとはお初にお目にかかります。お会いするのが楽しみです。

2008年2月 3日 (日)

父の持論

★お知らせ★LIVE INFO追加しました。

3月15日(土)オカリナコンサート @川崎/蔵敷こども文化センター

というわけで、3月15日、16日は続けて川崎のふたつのこども文化センターでのコンサートになりました。土曜日の蔵敷(ぞうしき)こども文化センターは宮前区、日曜日の小倉(おぐら)こども文化センターは幸区です。どうかお間違えのないように。

しかしどうなる冷凍餃子・・・。 

考えてみれば冷凍食品の普及は、ここ30年くらいのものでしょう。確かに便利な世の中になったけど、払った代償も大きい。冷凍食品も、ガソリン税も、本当に必要なものかどうか、もう一度よく考えなさいってことなんじゃなかろうか、と、オバサンは思います。

じつは我が家の冷凍庫にもありました。製造場所:中国と書かれたジェイティフーズの冷凍食品が。(餃子じゃないけど)「どーする?これ?」と言ったら父が、「オレが食べる」と・・・。

「70歳超えた年寄りはそういう危ないものを率先して食うべき」というのが父の持論。牛肉問題のときも、「そんなもの俺たち年寄りが食えばいいんだ」と言ってました。昭和一桁、戦争を知る「もったいない」世代ということもあるけど、「だいたい人間の寿命は伸びすぎた」と嘆いています。 母が亡くなったから自棄になってるわけじゃぁありません。ずっと前からそういう人なんだな。(笑)

でもね、こういうちょいと変わった頑固な人ほど長生きすると、私は思います。・・・きっとね。(笑)

2008年2月 1日 (金)

娘と共感できること

この前の日曜、合唱の練習が終わったあとのお話。父が、娘とふたりで静岡まで迎えに来てくれたので、じゃぁ一緒に食事をして帰ろう、ということになりました。せっかくなので久しぶりに寿司でも食うかと、お寿司やさんに入ったら、娘がこそこそと私に耳打ち。「ねぇおかぁさん、ここはお寿司回ってないよ。」(笑)カウンターがあって、板前さんが目の前で握ってくれるお店だったのです。

そーいえばこういうお店で食べるのは何年ぶりだろう?寿司といえばもっぱら回転寿司だったからねぇ。(笑)

最近新しくできた回転寿司は席に座ると「タッチパネル」なんていうのがあって、画面の写真をタッチすればなんでも注文できて、それが目の前に回ってくるとちゃんとピンポ~ンとお知らせしてくれます。便利といえば便利だけど、そういうお店は店員さんとの会話といったら席に案内されるときと、会計のときだけ。握っているはずの板前さんもどこにいるやらまったく見えない。(機械が握ってるのかも)なんだか妙な感じです。

で、その「回ってない」お寿司やさん。板前さんも店員さんもにこやかで感じよく、「今日は真鯛がお勧めですよ!」なんて言われると、そうそう、こうでなくちゃと、この感じも久しぶり。(笑) そこで娘は中トロを6貫、あっというまにぺろっと食べて。そしてまたこそっと私に耳打ち。「回ってるのと全然違うね!!」(笑)

この頃少しは「大人の味」もわかるようになってきて、以前はあまり飲まなかった濃い目の緑茶も美味しいと言うようになったし、辛いものでも手をつけるようになりました。 食べることだけじゃなく、彼女のものの好みも考え方も少しずつではあるけれど明確になってきているので、ちょっと前だったらたとえば観る番組も映画も音楽も「子供に付き合う」という感じだったのが、今は「共有・共感」できることが少しずつ増えてきました。テレビドラマも、彼女が好きなのは今なら「はちみつとクローバー」勝手に録画して休みの日にCM早送りしながら観てます。これって大学生の恋愛物語だろう・・・?小学生にわかるんか?と思うのだけど本人は面白いんだって。(笑) ふたりでけっこう盛り上がってしまうのは「ジャンプ○○中」という番組。そして娘が注目している歌手は山下達郎。(笑) 欲しがっているものは「人生ゲーム」(なつかし~っ)

ナマイキなことを言うときには閉口するけど、成長振りにも目を見張る・・・。まだまだかわいい娘だったりときに大人びた友人だったり、もう少しで思春期にさしかかろうかというこの時期もなかなか面白いな、と思います。

ちなみに。私と娘が今好きな俳優は「玉木宏」。好きな理由もおんなじ。声がいいから。

そこんとこで気が合ってるのはやっぱり母と娘かなぁ(笑)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

CD 十里木の夏 by FOMAL HAUT

  • 2009年8月発売 十里木の夏 CDについて
    2009年8月発売 FOMAL HAUTの4曲入りCDのご紹介

DVD FOMALHAUT GIFT

  • FOMALHAUTのDVD、GIFTのご紹介
    2012年春発売 FOMALHAUTのDVD、GIFT のご紹介