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石のアルバム

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    海岸でひろった石ころにペイント。 ネイティブアメリカンの言葉を添えました。

「おなまえペン」で布に落書き

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    「布用おなまえペン」で無地のポーチやサコッシュに描いています。
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2007年10月

2007年10月30日 (火)

コカリナのお店ミニコンレポート(その2)

さて。コンサートが始まりました。最初に「みなさんこんにちは!!」なんてご挨拶をしたのに、それからビエンのピアニストをひとり残してなんと駐車場までコカリナを取りにいくウィンドパイパー。(爆) そんなラフ過ぎるシチュエーションで、ビエンしもぴーのピアノソロからの始まりになりました。 なぜか荘厳に、ホルスト ♪ジュピター。

そして楽器が揃ったところでお客様とお話しながら、リクエストなど頂きながら、なごやかにコンサートは進んでいくのでした。 

嬉しかったのはちょうど楽園に遊びに来ていた障害児童と親御さんたちが、演奏するごとに輝くような笑顔で体を揺らして楽しんでくれたこと。「あの、ちびまる子ちゃんの曲できますか?」「ピーヒャラ♪ですね!いいですよ!」  曲が終わると、ひとりの子供が「できちゃったねぇ!!」「うん、やったね!おばちゃんもびっくり!」なんて楽しく話しながら。

ふとビエンしもぴーを見ると、「ごめんね、おじさんこんな格好で~」と言って、紺のバンダナで即席マスクをしてる・・・あの、それじゃまるで怪しい強盗ですけど・・・。(笑)

楽しい時間はあっという間に過ぎていき、ふと気がつくと1時間が経過、下山・古庄それぞれのオリジナル曲を最後に1ステージは無事終了。

お店のららさん、コカリナ製作のまなぱぱさんと、一緒に来てくれたkentさん、楽園の畑のお手伝いをなさっている小澤先生とご一緒に、今度はゆっくりおしるこタイム。 のんびりおしるこを食べていると、森の住人ヤマガラくんたちがピピピ、と鳴いて、ららさんにひまわりの種を催促しに来ます。ららさんがデッキの手すりに種を置くと、すぐに飛んでくるのです。 平日などお客さんが少ないときはお店の中にも入ってくるし、手の平に種を乗せると手にとまります。 ららさんはヤマガラくんたちと会話ができる、彼らのママです。

焚き火の白い煙が森の木漏れ日に照らされてオーロラみたいに揺れています。 少し風が吹くと上からパラパラ、コロコロン、と、どんぐりが降ってくる・・・まるでトトロの世界。コカリナのお店とお店の前のデッキは、ららさんの気配りも加わって、本当に素敵な場所になっています。

おしることおでん、何杯おかわりしたっけ?(笑) コーヒーも頂いちゃったし、じゃぁそろそろ2回目のステージ始めようかな? 

3時過ぎから始まった2回目のコンサートはお客様もまばらで、ららさんのお友達で声楽家のゆっぽんさんがアメージングやカッチーニのアベマリアを歌ってくれたり、ららさんも参加でビリーブを歌ったり。 私もひさしぶりに「約束の日」を。 途中からさらにラフに、すっかり歌の会になってしまった。(笑) でもそんな展開にも常に笑顔で、「ぼくその曲知らないなぁ・・・」と言いながらも譜面を初見でさらっと弾いてしまうしもぴーはさすがです。最後まで鼻水と戦いながら、ときに鍵盤から片手だけ離して鼻をかむハヤワザは必見でした。つまり弾きながら鼻かんでるってこと。(笑) さすがに帰りの車中では爆睡なさってました。

帰りがけに、昼のステージを見にきてくれていた障害児童のおかぁさんが、しもぴーに、「この子がこんなに笑ったのを久しぶりに見ました」と話してくれたそうです。

今回森に行きたいと思ったのは、夏からずっと果たせなかったららさんとの約束を果たしたいという思いもあったけど、森の中で吹くことが私自身の休息でもあり、自分の心の真ん中に戻ることだから。 だからそんな声を聞くと、本当に嬉しく、感謝の気持ちで一杯になります。 

来てくださったみなさまにありがとう。 ららさん、まなぱぱさん、kentさん、一緒に歌ってくださったゆっぽんさんにも。森での楽しい時間をありがとうございました。 春までにはさらに修行を積んで、(コカリナ修行なのか?人生修行なのか?<笑) また演らせてください。 そしてピアニストしもぴーさま。ビエンが早く治りますように。(笑) 

≪コンサートの画像が撮れませんでしたが、コカリナのお店、ららさんのブログにUPされていますのでそちらをぜひご覧下さい。 そしてしもぴーことピアニスト下山さんによるコンサートレポートはrinhoo(下山さんのブログ)に掲載されていますのでそちらもぜひ。(^O^)/★ コカリナのお店・rinhooへは左の『リンク』から。 ★≫

2007年10月29日 (月)

コカリナのお店ミニコンレポート(その1)

P1010062それはビエンから始まった・・・

行って参りました、河口湖、森と湖の楽園、コカリナのお店へ。

朝9時、しもぴーが我が家に到着。機材を積みこみ準備していたとき、しもぴーがくしゃみを連発・・・。「あれ?鼻炎ですか?」「ウィ ビエン」(笑) 我が家に来る前はなんでもなかったのに、家に入ったとたんの発症だったので、これはハウスダストか、動物アレルギーか?? するとしもぴー、「そんなことないよ、だってうちにも猫いるし・・・」

車に乗ってもしもぴーのくしゃみ・鼻水は止まらないまま。 それでもとにかくでかけました。 上の写真はいつもの休憩場所、上九一色のJAコープ駐車場から撮った富士山です。スバラシイ・・・ コープの前には美味しそうな文字が並んでいたので、「そばだ・・・。大根まんじゅうだ・・・」と釘付けになるビエンしもぴー。(笑) さっそくそばまんじゅうを1個購入。そしてコープの中をウロウロ・・・

すると今度はいきなり、「おでんだ!!おでん買っていこう!!」 さっそくコカリナのお店のららさんに電話、「そっちに鍋ありますか?」と確認して、おでんの具材を購入。

そう。最近コカリナのお店の前のデッキに、「焚き火台」が導入されたので、火が焚けるのです。 今日はららさんがその焚き火台でおしるこを作って待っていてくれます。 そこでさらに「おでん」を作ってしまおうというしもぴーの思いつき。 うん、これは楽しい。(笑)・・でも私達いったい何しに行くんだっけ・・?(笑)

P1010063 途中、本栖湖を望む峠でこんな美しい景色をカメラに収めつつ、渋滞もなくコカリナのお店に到着後、速やかにセッティングをしながら、ぬかりなく大事なおでんの仕込みも同時進行・・。しかしその間もしもぴーのビエンは止まらず、森の中に大きなくしゃみが何度も響き渡るのでした。 

とりあえずのサウンドチェックも終えて、「さぁおでんおでん!!」 と・・・おでんを食べ始めると、園内放送でコンサートのご案内が流れたとたん、ぞろぞろとお店の前に人が集まり始めました。

ららさんによれば、このところの楽園はお客様も少なく、「せっかく古庄さんたちに来てもらってもお客さんが少なかったら申し訳ないし・・・」なんて言っていたので、いえいえ2人でも3人でも、目の前のお客さんと会話しながらのんびりやるから大丈夫!なんて気楽に構えていたのだけれど・・・。 あっという間にお店の前のイスが足りなくなってしまうほど。みなさんお行儀良く、しん・・・と静まってコンサートが始まるのを待っている様子。 私としもぴーはのんびり食べていたおでんを中断して、PAをONに。 いざ始めようとしたら「ぎゃ!譜面台がネェ!コカリナもネェ!フットスイッチもネェ!」なんて吉幾三状態。(笑) それにしもぴーのビエンは止まらない。鼻かみまくりの状態で果たしてピアノが弾けるのでしょうか? 

(笑)いったいどうなるこのミニコンサート?? <次回に続く>

★コンサートの模様についてはコカリナのお店ららさんのブログにも掲載されています。そちらもチェックしてみてください★

2007年10月27日 (土)

ミニコンサート♪

秋らしいテンプレートに替えてみました。「秋の食材」 かぼちゃ大好き。

ただ今27日夜9時半。雨は止みました。明日の山梨県の予報は晴れということなので、これから機材を積み込みます。 母の体調もいいので、明日は河口湖にでかけます。

河口湖、森と湖の楽園、(←アクセスはこちらのサイトで確認してください) コカリナのお店の前のデッキにて。時間はアバウトですが午後1時くらいからかな? 終了時間は未定です。≪ピアノ=下山英二/オカリナ・コカリナ=古庄≫ お近くの方、ふらっと行って森の空気に触れてみようかな、という方もぜひ。 ♪コカリナの森でお待ちしています。

2007年10月25日 (木)

お知らせ&・・・

カリフォルニアの山火事がすごいことになっていますね。90万人に避難勧告、というのはまさに非常事態です。日本に置き換えると、東京から名古屋までの間で同時にたくさんの山火事が起こっている状態なのだそうです。早く鎮火することを祈ります。

あれから母は信じられないほど元気です。記憶の揺らぎは相変わらずなのですが、寝込むこともなく、今日はなんと。会社の経理の仕事をしていました。「したいことをする」の中には自分が出来る仕事をすること、も入っているようで・・・。でもけして無理をすることなく、穏やかに日々を送っています。毎日笑顔が見られるということが、本当に嬉しく、有難いことだと思えます。

そんなわけで私も、今ならば少し動けそうなので、わがままを言って、28日の日曜にはピアノの下山さんとご一緒に河口湖のコカリナのお店に足を伸ばしてみようかと思っています。コカリナのお店の前のデッキで、久しぶりにミニコンサートを。 店長のららさんにその由電話をしたら、河口湖はすでにかなり寒いようで、当日のお天気も心配ですが、母の体調とお天気がOKを出してくれたら、実現できると思います。

当日までわからない、という古庄のワガママお勝手ゲリラ的なミニコンのお知らせですから。お近くの方はぜひ、なんて申し訳なくてとても言えませんが。 当日の朝、行けることになったら(行けないことになっても)ここでお知らせしますので、お近くの方は良かったらチェックしてみてください。

P1010054 さてところで。 写真はある日の朝、我が家のリビングでございます。 この日は学校で調理実習があって、娘の班は「野菜のベーコン巻き」を作るというので、各自が担当の野菜を学校に持っていくことになっていました。 前日から持っていく野菜を準備して、冷蔵庫に入れておいて、でも朝になって冷蔵庫から出して持っていくのを忘れたら困るよね!・・・ということで忘れないために娘が書いたメモ。 もちろんちゃんと忘れないで持って行きましたがなぜかその後もずっと貼ってあり、見る度になんとなく笑ってしまうのでした。さて。娘が担当していた野菜とは・・・?(笑)

2007年10月22日 (月)

輝く50歳

きのうは合唱の練習に参加。良い気分転換になりました。声を出すことももちろんだけど、やっぱりなんと言っても同級の友人と会えることが楽しい。 このコーラス隊は、母校の音楽部(聖歌隊)のOGの集まりで、練習場所も母校の音楽室。指揮指導も在校中と同じY先生なので、懐かしさを通り越して現役女子高生に戻ったような気分にさせてもらえる時間でもあります。(気分だけね <笑顔

それぞれ家庭があり、仕事を持つ人も多く、忙しい中時間を作って、東京から練習に参加しにくる人もいるので、帰りにお茶する時間といっても30分がせいぜい。 

で、その少ない30分のティータイムになぜか話題に上ったのが、夏Kマリさんの結婚について。

同級生の半分は、50代に突入。「いいな、ゆっこまだ40代で」・・・って、私だってあと半年経たないうちに50歳ですよ。 でもこの、40代から50代の境界線は大きい。30歳になったとき、40歳になったときとはまた違う50歳の壁を、近頃頓に感じます。ひゃ~ 60代の人に言わせると、60歳の壁はもっと強力らしいですが・・・。

でも世の50代の先人たちを見ていると、どこか吹っ切れたような、溌剌と人生を楽しんでいる元気な「おばさん」が多いような気がして、そういう意味では自分の行く末も楽しみではあります。

で。話を戻すと。 55歳で、年下の・・ではなく、(笑)ひとつ年上同世代の斉藤Nブさん(パーカッショニスト)と結婚する夏Kマリさんは50代の希望の星、という話になりました。 みんな旦那もいて、子供はもう成人になってる、というのにねぇ。「わたしだってまだまだイケルわよねびっくり!赤」って、わざわざ立ち上がってまでのそんな発言こそ、まさに吹っ切れた50代的かと思いますけど・・・。ひゃ~ひゃ~笑) そしてそこから話はさらに盛り上がり、高校時代の恋愛話にまで遡っていくのでした。楽しい30分でございました。

「吹っ切れたおばさん」であろうがなかろうが。 まだまだイケてようがイケてなかろうが。 どっちでもいいけどっ。(笑) とにかく輝く50代でありたい。

同級生たちとの楽しい時間にすっかり癒された一日でありました。

2007年10月20日 (土)

秋晴れの休日

P1010046 今日は秋晴れ、頭の上にちょこんと白い帽子を乗せた富士山を見ることができました。 写真は娘が車の中から撮ったものです。これから寒くなって空気が澄んでくると、山が見える日も多くなります。

母はここ数日とても元気です。食欲もあり、毎日食べたいものをリクエストしてくれるので、作りがいがあります。きのうはパスタ、今日はおでん。(笑)「こんな美味しいパスタ、食べたことない」なんて大絶賛。今までそんなことを言われたことがないので「ぎょぎょっ!!」(笑) 痩せてしまったので着られる洋服がないからと、明日は買い物に行きたいと言い出し・・・。びっくりです。

母が元気になったのは、会いたい友達に会えた、ということが大きいような気がします。言いたいことを言う、食べたいものを食べる、行きたいところに行く、会いたい人に会う。我慢や遠慮をしないで・・・。 誰にでも当てはまることではないとは思うけれど、母の世代は特に、夫をたてるとか夫に逆らわないとか、基本的に亭主関白を頑なに守ってきた世代で、母も御多分に漏れず、父の言うことに反発する姿を見ることはありませんでした。特別我慢しているようなそぶりは見せなかったけど、実は我慢していたことがたくさんあって。自分の友達に会うことも、遠慮していたそうです。 それが解禁(?)になった今は、言いたいこと、やりたいことがたくさんあふれ出したみたいで。 箱根に行きたい、神戸に行きたい、また友達に会いたい、そしてケンタッキーが食べたい!(笑) そんなひとつずつの小さな希望が生きる力になるんだなぁと・・・。 

もちろん、心配が消えたわけではないのですが。 こんな笑顔の日々が一日でも長く続くようにと願っています。

・・・というわけで。体調が落ち着いている母を父にまかせて、私は明日、合唱の練習に行かせてもらうことにしました。ちょっと気分転換に。 な~んて言ったら仲間に申し訳ないけど。 オカリナの練習もままならない今日この頃・・・。オタマジャクシ(♪)は私の生きる力。ねこ鍋よりも(?)ほっとする?かも。(笑)

2007年10月17日 (水)

ありがとう。

14日のブログを読んでくれた方々から、心配や激励のメールや電話を頂いてしまいました。個々に返信したいのですが、なかなか時間がとれずごめんなさい。・・・ここでお礼を。ゆかちゃん、K姉、たまにゃん、ゆーこりん、Tママ、本当にありがとう。

どれだけ励まされたかわかりません。嬉しかったです。

友達ってほんと・・・有難い。

母はずい分元気になって、きのう一時退院しました。調子が良ければこのまま家で過ごします。 そのための薬の管理など諸々を、看護士さんから講習を受けてきました。にわか看護婦、ガンバリマス。

家に戻ってきた母はとっても嬉しそうで、穏やかな笑顔です。この状態が少しでも長く続いてくれることを願っています。

P1010033 さて。写真は下山Pさんがドロボウしてきた、という柿です。(笑) 季節のご挨拶、と言ってくださいました。奥さまからはフリースのマフラーと茶色のアーガイル柄のハンカチを・・・。そーだった。ふと気がつくと風も冷たく、すっかり秋でした。そういえばこんなに実が生った柿の木はまだ見てないなぁ・・・ 今年は十里木高原のススキ群もまだ・・。

そして。今日初めてテレビで知ったのですが、近頃話題になっているらしいねこ鍋、(←ここからリンク) 猫が土鍋の中で寝てます。それが何か?ってとこですが、猫好きにはちょっとたまらない。(笑) 猫好きの母も、これを見て喜んでおりました。

忙しいさなかでも、ゆっくり季節を感じたり、ほっとする時間は必要ですね。 いろんな人に感謝の一日でした。

2007年10月14日 (日)

涙ノチカラ

m(_ _)m 御心配おかけしておりますが、先日緊急入院した母は、日を追うごとに少しずつ体調も気分も良くなり、落ち着いてきました。病状が良くなったわけではないのだけれど、体調と気持ちのバランスがとれれば、比較的穏やかに過ごすことが出来ます。

記憶の巾も狭まってきて、明日以降のことは「今日」になっているし、一昨日以前のことは「きのう」に集約されています。 入院してからずっと病室は変わってないのに、母が言うには毎日寝ているうちに部屋を移されてしまうそうで、少し前までは自分の勘違いと気付いていたのが今は気付くことができなくなりました。常時うつむきがちで、正面を向いて話すことが少なくなりました。

本人にもまだ知らされていない大事なことを、公のブログに書くべきかどうか・・・書き出した今も迷っていますが。 先日、主治医から家族に、母に残された時間を告げられました。

予想も覚悟もしていたこととはいえ、やはり聞いた直後はショックでした。 

だけど真っ先に思ったことは、母が今会いたいと思っている母の友人に連絡をして、なるべく早く会える機会を作ること。 小学校のときから、60年来の母の親友は、電話をした翌日に新幹線に乗って神戸からとんで来てくれました。

面会室に向かうために病室を出たときから母はもう涙が止まらず、ドアを開けたとたんに号泣していました。 会いたかった友人に会って、たくさん泣いて、たくさん話して、たくさん笑って。 その日の夕方になったらもう母はうつむかなくなりました。

涙は悪いものじゃない。たとえそれが悲しい涙でも、もちろん嬉しい涙でも。 笑顔と同じように、きっとチカラになる・・・。

母とのこれからの時間を大切に過します。ブログが滞りがちになってしまうかもしれませんが、またときどき覗いてみてください。

2007年10月10日 (水)

笑顔ノチカラ

毎朝、6時20分に娘を起こします。 が。 なかなか起きてくれません。 あくび  で。ご本人の提案で、一昨日の夜から枕元にオモチャのマラカスを置いて、きのうの朝はそのマラカスを娘の耳元でシャカシャカ♪と・・・。

そしたら娘、「うるさいよぉ、やめて!」 自分からこれで起こしてって言ったくせに・・。6時半にもう一度、「ほら起きなさいってば!」シャカシャカ♪・・ってどんなかーさんやねん。あくび

6時40分、「こらっ!いい加減にしなさいよっ!もう遅刻しても知らないからねっ!!」というカミナリでやっとのそのそと起きて、ドタバタと食事、着替え、歯磨き、7時ちょうどに家を出るので、その20分間は慌しいったらありません。 時計

そしてきのうの夜、「マラカス振っても起きないじゃん!」と言ったら、「えっ?おかぁさん今朝マラカスで起こしてくれたの?覚えてない・・・」 オイオイ ・・・ あくび

・・・というわけで、毎朝こんなふうに起こしてくれたら絶対に起きる、というご本人提案のお言葉をご紹介します。ちゃんと紙に書いたものをさきほど渡されました。

「ほら、気持ちの良い朝だよびっくり! お日様が起きてくるのを待ってるよびっくり! 早く起きたら得するよびっくり! シェルちゃんも待ってるし、美味しいごはんも待ってるよびっくり! 眠いのつらいけど頑張ってびっくり!

まっったく調子のいいやつ。あくび  よし、明日の朝はまた思いっきりシャカシャカ振ってやろ。

でも。そんな娘の明るさがいつも私を支えてくれます。 

きのう、母がまた緊急で入院しました。一喜一憂の闘病生活、このところ、じつは憂いの多い日々なのですが。 でも。娘を起こすためにマラカス振ってる母(振らされてる母?)は、憂いていられません。(笑) こんな娘のちょっとした言動で笑えること(笑わせてもらえること)で、力をたくさんもらっています。

娘からもらった笑顔のチカラで、私も母にたくさん笑ってもらえるように。頑張ります。

2007年10月 8日 (月)

バッタリの魔術

きのう、娘は友達と一緒に映画を見に行きました。(お友達のママが連れて行ってくれました。)見に行ったのは 木村拓哉主演の「HERO」 ついこの間まで、見たい映画はジブリとディズニーに限っていたのにキムタクだって。(笑)

帰ってきてしばらくたってから、「あ、そーいえばパピーの前でじんさんが何かやってたよ」(パピーとは富士駅前の、映画館のあるショッピングセンター)「何かやってたって何を?」「たぶん・・・イベントかな?」「歌ってたの?」「ううん、セッティング?っていうかリハ?」 ・・・セッティングだとかリハだとか、まったくいつの間にそんな言葉が身についたのやら。

ローカルだから当たり前ともいえますが、世間は狭い。(ちなみに富士市の人口は24万人です) この街に帰ってきてから、どこかで誰かにバッタリ会う、ということが本当に多くなりました。 そういえばきのうも父母のなじみの鰻屋さん、「牛や」のおばちゃんにバッタリ。「あら、おかぁさん元気?」と聞かれてどう答えようか困ってしまいました。 (カンケーナイけどこのおばちゃんが漬けるお新香は絶品!!鰻とのコンビネーションが抜群です)  そして今日も子ども会の顔見知りに妙なところでバッタリだったし。娘もじんちゃんにバッタリ出くわしていたわけで・・・。

でもこのバッタリでちょっとした詐欺に遭ったのがうちの父。(笑)父は以前小さな紙加工の工場を営んでいたのですが、東京に出張したとき、新幹線のホームで「いやぁ社長!お久しぶりです~」とにこやかに声をかけられ、「誰だったっけ?」と思いながらも世間話に花が咲いてしまい、(知らない人と世間話ができてしまうところが父のヘンなところ・・・)「わたくし会社を退職してからこういういうものを売る仕事をしているんですよー、景気が悪くて厳しいですねぇ~」なんて、すっかり騙されて安っぽい腕時計を1万円で買わされてしまったのでした。 あとで考えたらやっぱり知らない人だった、・・・って遅いっつーの! 普段はなんでも合理的にものを考えて商売では先手を打つことに長けている人ですが。このとき「バッタリの魔術」にかかってしまったことを数年経った今でも悔しがっています。

が。なぜかその(ほんとは1000円くらいの)時計は他の腕時計と一緒に「家宝」として今でも大事にしまってあるのでした。(笑)

2007年10月 5日 (金)

中庭のステージ

きのうから叔母が来ています。母の様子を見に。 母の話し相手になってくれるのでとても助かります。 きのう「秋らしく・・・」なんて書いたばかりなのに今日は暑くて、作る予定だった「すいとん」も先延ばしになりました。(笑) 

娘の小学校は明日が終業式で、1学期が終わります。連休明けの火曜日が2学期の始業式。去年から2学期制になったので、こんな時期に「あらわれ」(通信簿)を持って帰ってくることになります。金曜日は終業式、と言われて「えっ?そっか忘れてた!」 この中途半端な時期の切り替えは、まだしっくりきません。

去年までは、この時期になると11月のハッピースマイルコンサートを目前にして、放課後の中庭では学童の子供たちが振り付けや歌の練習をしていました。 残念ながら今年はコンサートができなくなったので、そんな風景が見られず寂しいなぁと思っていたら、やっぱりこの時期は自然に何かやりたくなってしまうのかなんなのか、(笑) 放課後の中庭では芸人のモノマネごっこのようなミニステージが展開されておりました。

ムチを持って「ドコノドイツダーイ?」とか言う人のモノマネとか、「いらっしゃいませぇ~、これって気になっちゃう感じぃ?」とか言うちょっとふくよかな人のモノマネとか。 これがなかなか。特徴をつかんでいてアドリブも利いていて面白い!。 

今年学童の子供たちは一輪車にも乗れるようになったし、こんなにエンタテイナーが揃っているんだったら・・・と、私の頭の中では 「もしコンサートをやるとしたらこんな構成で、一輪車チームの演技をこんなふうに入れて・・・MCを子供たちにまかせてモノマネで・・・」なんて、もう自動的に考えてしまって、幻想という現実にますます寂しくなるのでした。(笑)

ま、いずれにしても今年はどうあがいてもしょうがないので、夢は来年という未来に託すことにして。 でも。こうして今年も同じ中庭で、子供たちの無限の可能性と無限の笑顔を見られる幸せをほんのりと感じています。

じょうろのみなさま、子供たちは今年も元気ですよ~。

2007年10月 4日 (木)

食欲の秋、旅欲の秋。

少しずつ秋らしくなってきました。秋は食べるものが美味しくなってしまうので、気をつけなくちゃと思いつつ、あ、明日は焼き芋やさんが来る日だな、な~んてやっぱり楽しみにしてしまう。(笑)  ちょっと肌寒くなってくるとシチューもいいな、とか、鍋にしようかな、とか、暑い時期にはあまり食卓に上らなかったものを作りたくなって、久しぶりに食べるものってこれがまた美味しいんですよね。

というわけで、明日は「すいとん」を作る予定。ご年配中心の我が家ではよく作るメニューのひとつです。最近はちゃんと「すいとんの粉」というものが売られていて、フツウの小麦粉を使うよりキメが細かくもちもちっとした食感でなかなか美味しい。野菜もたくさん入れて。

で、熱いすいとんをふぅふぅ言って食べると、なぜか思い出すのがネパールで食べたチベッタンモモという水餃子のようなもの。食感が似てるのです。 現地でもう一度食べてみたいと思うもののひとつ。 

旅先で食べたものって、その時はめちゃくちゃ旨いと感じても、同じものを日本で食べたらさっぱりだったりして、その土地の食材を使って、その土地の調理法で、その土地で食べる、というのが一番美味しく感じられるのかもしれませんね。

さてここで、現地でもう一回食してみたいものランキング。 ●6位ヤギのミルクのチャイ@インド ダンマギリ ●5位アルゴビカレーwithチャパティ@インド ナシック ●4位イギリスパン@スコットランド アバディーン ●3位ナシゴレン&ジンジャーティ@バリ島 ●2位ぐるくんのから揚げ@石垣島 ●1位クラムチャウダー@シアトル ・・・とこうして挙げてみるとどれもB級グルメ的な・・・。(笑) 

ちなみに私が今まで食べたもので一番異色なものといえばなんといっても、「羊の脳ミソ」。(あれ?ヤギだったっけ?) これも同じく@ネパール カトマンドゥ、ネパール人のおうちで。 目の前に出されたときはもちろんちょっと引きましたけど、口にしないわけにはいかない。だってそのおうちの精一杯のおもてなしだったので。味はあんまり覚えていません。けして旨いものじゃなかった。でも不味いものでもなかった。それほど抵抗なくのどを通った記憶があります。ただ、「脳ミソ食っちゃった」というなんとも表現できない微妙な罪悪感(?)と微妙な達成感(?)が。(笑)

はぁ~、秋は食欲、そして旅に出たい欲。 ネパールの抜けた空が懐かしい・・・。もう羊(ヤギかも?)の脳ミソは食べたくないけど。(笑)

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CD 十里木の夏 by FOMAL HAUT

  • 2009年8月発売 十里木の夏 CDについて
    2009年8月発売 FOMAL HAUTの4曲入りCDのご紹介

DVD FOMALHAUT GIFT

  • FOMALHAUTのDVD、GIFTのご紹介
    2012年春発売 FOMALHAUTのDVD、GIFT のご紹介