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石のアルバム

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    海岸でひろった石ころにペイント。 ネイティブアメリカンの言葉を添えました。

「おなまえペン」で布に落書き

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    「布用おなまえペン」で無地のポーチやサコッシュに描いています。
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2007年9月11日 (火)

月謝壱千円の習い事

だいぶ過ごし易くなってきました。今日あたりの最高気温は26度くらい。もうエアコンをかけなくても充分過ごせますね。 さて9月といえば運動会。先日地区の体育祭があったばかりですが、娘の小学校の運動会も近づいてきたので、毎日の練習に疲れてしまうようで、家に帰ってくるとバタリと寝てしまうことが多くなりました。小柄で体重が軽い娘は、組体操で一番上に登るそうです。

私は走るのが遅かったので、小学校の頃は運動会が大嫌いでした。4年生のときに、四人でハリボテの馬を運ぶ「Mダービー」という種目があって、運動場を半周するのに、他の3人に着いていけず、馬から手が離れてしまって、ひとりだけモタモタ後ろを走ることになり、とっても恥ずかしい思いをした思い出があります。見ていた親も相当恥ずかしかったらしく、我が家では今でも語り草になってます。体育の授業で好きだったのは水泳と跳び箱だけ。(笑)あとは全然ダメでした。今となっては、きっともう跳び箱なんて飛べないんだろうなぁ・・・。(^-^; (飛ぶ機会もないけど)

でも幸い娘はそんな母に似ず、とりあえずなんでも無難にこなせるようで、運動会が楽しみです。

来週17日には久しぶりに社交ダンスの大会があります。もちろん私が出るわけじゃぁありません。(笑) 娘が保育園の年中さんの頃からずっと続けている習い事。・・といってもまったく厳しくないレッスン。たまたまお友達に誘われてスタジオに遊びに行ってみたら、手をつないで踊るお遊戯が楽しくて、そのまま続いて早6年。なんといっても先生がやさしい。月謝は週一回1時間のレッスンでなんと破格のたった1000円。(一回250円!ほんとに助かります) それでも3年くらい経つとお遊戯からダンスの形になってきて、じゃぁそろそろ大会に出てみよう、ということになり、 だいたい地方でそんな小さい頃から社交ダンスをやっている子供なんてそうはたくさんいませんから。大会によっては出場人数が少なくて、中部大会ジュブナイル(中学生以下の部門)ワルツで運良く優勝してしまったこともあります

でもさすがに高学年ともなると実力の差は激しくなってきて、そう簡単には上位に入ることができなくなりました。 だいたい入賞する子はプロダンサーの子供とか、将来プロになるつもりでやっている子に限られてきます。そういう子供たちはほとんど毎日厳しいレッスンを積んでいるので、週一回気楽にやっている子供達とはもう体の動き方がまっったく違うし、(特に腰の動きが・・・(笑)) それ以上に心持というか、「気迫」が違います。 だいたいうちの娘とお仲間たちはいつもお気楽で、大会に行くと必ず、大人の衣装からぽろっと落ちるスパンコールやスワロフスキー(光るビーズ)がフロアーのあちこちで光っているので、それを「誰が一番たくさん拾えるか」ということに夢中になるのです。(--;) 

たとえば出待ちのとき。 かたや先生から「もっと集中しろ、そんなことじゃ入賞できないぞ!!」なんてゲキを飛ばされている子供、そのすぐ横で、ドレスを着ていることも忘れて床に這いつくばってスパンコールを拾って喜んでいる子供・・・。 そりゃ結果は目に見えてるよね。(笑)

そういう子(ゲキを飛ばされている子?)にはかなわない、ということがわかってくると、大会に出る気持ちも薄れてきて、このところはずっと出場を見送っていました。 娘と同期の子供たち全員がそろそろ6年生や中学生になり、勉強や部活が忙しくなってくる時期なので、今回これが最後の大会、というつもりで出場しよう、ということになったのでした。

Yuiwarutsu ダンスを続けるのもやめるのも、結局は本人の選択なので母としてはどちらでもかまいません。 やさしい先生の下で気楽に楽しくやってこられたこと、小さい頃からラテンを踊ることで、リズム感を養ってこられたこと、月謝が格安だったこと、(笑) 娘に「ダンス友達」ができたこと、パートナーへの思いやりを学んだこと、などなど、得られたものは大きいです。 写真は2年くらい前の大会のときのもの。  ちなみに優し過ぎる先生はこんなことを言っています。

「ぼくはね、この子たちが、『ダンスって楽しい!』と思ってくれればそれでいいの。大人になって思い出してくれればいいんだよ。」 

だから月謝も格安なのです。 そんな先生のジュニアクラスに通っていた子供達の中には、大学生になってからヒップホップダンスに目覚め、大会で優勝した子や、同じく大学で社交ダンスを再開して各大会の学生部門で優勝、その後プロになってしまった兄妹ペアもいます。

さて娘たち。今度の大会は、スパンコールの拾い納め、になるでしょうか?(笑)

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コメント

コンクール出場者やその先生方の気持ちは色々ですよね。
コンクールに意欲的でビシビシやってる先生達を見てると、ほとほと私はコンクール向きじゃないなって思います。
コンクールに“勝ち残るコツが解った”なんて話を聞くと、「コツ?」って感じだし、何せ“のだめ”みたいな子多いから(良いのか?…苦笑)
だから、そのダンスの先生…そういう風に言えるってステキ!
勉強になります。
丁度、もうすぐコンクールの審査なので参考になりました。
とは言え、未だに演奏を数字で評価するのは苦手なんですけどね。
個人的には、待ち時間にスパンコールを拾って喜んでいる子供たちには、点数プラスです(これだから…笑)
子供達にとって素敵な想い出になるといいですね♪

★lennyさま。
名前がなくてもすぐわかっちゃった!(^O^)/

そうなんですよ。ダンスの先生、本当にいい方で、
基本的に子供たちの自主性にまかせてくれるので、
大会に出るのも出ないのも自由だし、
失敗してもいいところを誉めてくれるので
子供が全然めげないのです。
またこのことについては思うことあるので、
追って書こうと思います。
(^O^)/

あはは!やっちゃった(^^;
しかも、“大会”って書いてあるのに、コンクール連呼してるし…
勢い付くとこれだ…大変失礼しましたm(_ _;)m

“大会”もうすぐですね!
当日のお嬢様達の様子も楽しみにしています♪

★lennyさま 
へいっ、大会についてはまたご報告いたします。
コンクールについてはちょっとした自分の思い出を
書いてしまいました。(笑)

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